どんなに一生懸命働いていても、仕事で上手くいかないことがあるのは当たり前。お叱りの言葉を受けたり、とてつもない徒労感に襲われたりするのは、働く老若男女に共通する出来事のはず……なのですが、やっぱり落ち込んでしまうことってありますよね。そんな時、働く20代女子はどうしているのでしょうか? 彼女たちオリジナルの「立ち直り法」をご紹介します。
■「カラオケでネガティブな歌ばかり歌う」(24歳/企画)
そういえば「気持ちが落ち込んでいるときは、無理に明るい曲を聴くよりも、心理状態に似た曲を聴いた方が癒される」と聞いたことがあります。痛みで痛みを制すということでしょうか。
■「トイレで『ダマリブタゴリラ』と3回唱える。先輩に聞いたおまじないです」(26歳/看護師)
意味不明な単語だからこそ、なんとなく効きそうです(笑)。
■「会社を辞めたくなったら、会社の下のコーヒーチェーン店に行きます。そして『これが飲めるのも仕事しているからなんだぞ』と、自分に言い聞かせる」(25歳/営業)
自分にムチを打ちながら飴を舐めるという、ストイックかつ快楽的である画期的(?)な方法なようです。
■「帰って無心で炒め物をする。玉ねぎ飴色になるまで、とか」(26歳/福祉)
料理の腕も上がって一石二鳥!
■「先輩が怒られている姿をガン見して、『あんな偉大な先輩も怒られるんだから、私だってそりゃ怒られるわー。仕方なし!』と思う」(26歳/営業)
そう、開き直っていいというものでもありませんが、誰でも仕事の上で注意されることがあるのは当たり前。
とはいえ実際、かくいう私が怒られるどころか注意されることすら苦手という脆弱な心の持ち主なのです……。そんな私がヘコんだときに思い出す、女性専門のキャリア支援「がんばれ工房」のカウンセラー錦戸かおりさんからのアドバイスをご紹介します。
「確かに、注意されると落ち込みますよね。でも、落ち込んでしまって先に進めなくなるのはもったいないですよ。注意されるのは、成長を見込まれているからこそなんですから。それに、ある程度の年齢に達すると注意をしてくれる人は減ってしまうもの。ちゃんと言ってくれる人って、実はとても有り難い存在なんですよ」
確かに、ダメなところを指摘される瞬間は怖いけど、指摘されないままいるのはもっと怖いです。失敗やお咎めを素直に受け止めて反省する。これもひとつの立ち直り法ですね。
(つくしの万葉/プレスラボ)
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