仕事だけでなく、大好きな彼や友達と一緒にいる時間も楽しみたい! でも、いざ遊んでいると抱えている仕事のことがふと頭をよぎったりして……。仕事とプライベート、どちらも充実させるためには、その切り替えが大切ですよね。デキる女子は仕事とプライベートの切り替えが上手っていうけれど、いったいどうやっているの?
■「朝、少し濃いめのメイクをして、家に帰ってサッパリ落とす」(25歳/デザイン関係)
「朝はアイメイクからリップまで完璧にして出社。帰ってきてからメイク落としでごっそり落とすと、職場での緊張感や疲労感を洗い流せて、気持ちもサッパリできる!」
朝のきっちりメイクを、onとoffの切り替え術に活かすということですね。でも、メイクに一生懸命すぎて、口うるさい上司から「メイクが濃いんじゃなぁい?」なんてことを言われてしまわないように注意!
■「朝はコーヒーを、家に帰ったら温かい梅茶を飲むようにする」(27歳/通信機器関係)
「朝、起きたての頭をすっきりさせるために熱いコーヒーを飲むようにしています。習慣化しているおかげで、自然に仕事モードへ切り替わるようになりました。また、帰ってきてからは温かい梅茶や昆布茶を飲んで、気持ちをリラックスさせるようにしています」
温かいものはリラックス効果がとても高そう。ちなみに、仕事モードからなかなか切り替わらないという時は、近所のカフェでのんびりするのもオススメとのことです。
●「家に仕事を持ち帰らないようにする!」(26歳/薬品関係)
「家に仕事を持ち帰ってしまうと、何もない日でも仕事をしなくちゃと気持ちが焦ってしまうので。なるべく仕事を終わらせて帰ろうと決めてからは、仕事にメリハリがつくようになりました」
onとoffの切り替えとともに、仕事にメリハリがつくのはいいですね。ぜひ、見習いたいものです!
さらに、時間を有効に活用するための考え方やスキルを専門とするコンサルタントで、『仕事に追われない 超時間術』(中経出版)の著者でもある水口和彦さんに「onとoffの切り替え術」についてお伺いしました。
「仕事が気になってしまう大きな原因に、『やり残してしまった仕事があるような気がする』、『明日は会議用の資料をまとめなくちゃ!』など、仕事への心配事が挙げられます。そこで仕事が終わったら、まずは自分の手帳やノートに、明日の仕事内容を書き出すようにしましょう。すると、頭の中にある仕事を整理することができ、自然に明日の仕事への不安を取り除くことができます」
こうしたひと手間を加えることで、プライベートの時間を有意義に過ごせるようになれるのだとか。
「また、書き出すことで頭の中を整理できるだけでなく、『手帳に明日の仕事を書いているから、忘れても大丈夫!』という安心感も得られ、プライベートをより充実させることができますよ」
無理やり気持ちを切り替えようと頑張るのではなく、行動でスイッチを入れて自然に気持ちが切り替わる習慣を作ると良いんですね。私もさっそく今日から、自分なりの習慣を考えてみます!
水口和彦先生
「ビズアーク時間管理術研究所」
http://www.bizark.co.jp/index.html
(吉住夏樹/プレスラボ)
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