[ 2003.10.12 (Sun) ]

2003年鈴鹿GP(F1)を見にいきました。
突如、数日前に佐藤選手が走ることになり、見に行った甲斐が何倍にも。
(ってレポート遅いですよね。更新遅くなってごめんなさい)

今年の鈴鹿GPはシリーズの中でも一番面白いレースだったんではないでしょうか。
今年からルールが改正になった1台づつ1周のみアタックする予選方法が、天候の変化による劇的な番狂わせを生みました。
ミハエル・シューマッハが、フロントローにいないなんて誰が想像したでしょうか。

後でテレビで見たのとは違い、実際のサーキットでは予選のときの雨は、霧のよう。カッパを着なくても平気なぐらいでした(※スポーツ観戦で雲行きが怪しいときは、カッパ持参が基本です。でも今回はカッパを家から持って来ていない人が続出らしく、かなり遠方のコンビニでもカッパが売り切れてました)。

後から予選に出てきた選手の速度が、あきらかに早く出たクルマより遅くなったのをみて、「やっぱりちょっと濡れてきているんだねぇ」、なんて思ったぐらい。

ところで、
注目の佐藤琢磨選手ですが、昨年は「琢磨くん、がんばれ」という転校してきたばかりでまだ学校に慣れないひよわな男子をハラハラドキドキで応援するような気持ちでしたが、今年は、しっかりF1という場になじんでいて、その中でさらにトップを目指す、いってみれば手の届かない憧れの生徒会長を応援するような気持ち。
つまり、「琢磨くん」から、「佐藤」がんばれっ、てな具合。「佐藤」が「シューマッハ」や「モントーヤ」と同じレベルで感じられました。
来年は、ホンダの正ドライバーに決まっている佐藤選手。ほんと期待してます。

佐藤琢磨選手の公式HP
http://www.takumasato.com/

○スポーツ観戦はやはり現場で見ないとね。来年F1を見に行こうと思った方へのアドバイス!

決勝では誰が一番先頭なのかわからないので、会場で1000円で貸し出しているラジオをケチらず借りて、解説を聞きながら観戦しましょう。解説を聞きながら見るのと、そうでないのでは、1000円ケチったぐらいでは済まない差ですよ。



マネージャーもつけずに正面ゲートからたまたま一人でヘルメットや、スーツなどをもっていたジョーダンのドライバー、ラルフ・ファーマン選手。お写真撮ってもよろしいでしょうか、とお伺いを立ててからパチリ。185センチと背が高いので、下から見上げるショットに。2002年のフォーミュラ・ニッポンのチャンピオンです。


予選前、選手が1台づつヒストリック・オープンカー(1960年とかの昔のクルマでオープンカーということです)に乗り、観客に手を振りながら1周します。これはTVでは放映されないシーンです。


新幹線品川駅が開業してまもなくだったので、帰りの新幹線の中で飲んだ缶ビールの腰巻コピーも「新ダイヤ&品川駅開業」でした。