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2004年12月27日

今年最後の日記+今週の犬


月曜日担当の鳴海です。
本日が年内最後の日記の更新になります。


12月22日(水)

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神保町の鮨屋のお座敷にて事業部全体の忘年会をする。社長より、一人1杯の上海蟹の差し入れをいただく。写真は、忘年会が始まる前のキレイな状態ですが、最後は……。

今年は、忘年会らしい忘年会がほとんどありませんでした。私だけではなく街を見ても、例年より忘年会帰りらしき人が少ないように感じました。これは不況ということもありますが、気温が高かったということも無縁ではないと思います。暖かいと年末気分にならなく、忘年会しようという声も挙がってこない。そうは思いませんか。


12月24日(金)

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今日は丸の内の仲通りで展開されるミレナリオの初日。今年で6度目。今年はイタリアの電球に加え日本の三菱電機の電球も加えての輝きとのこと。

そしてミレナリオのちょうど始まる角に位置するDCROSSさんとコラボレーションをして、エスカーラでは、招待者20組40名様限定のゴスペルのライブ&レッスンをしました。

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ミレナリオの大行列を横目に、ゆったり座ってゴスペルを聞きながらお食事&ワイン。最後には、DVDプレイヤー、エルメスのカップなど豪華賞品が当たる大抽選会。最後には招待者全員にエスカーラからのクリスマスプレゼント。ご協力いただいたアパガード(サンギ)の高木様、メイベリンの櫻井様、わかば様ほか誠にありがとうございました。
こちらの模様は年明けに、カフェの記事にて詳しくご紹介いたします。

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写真は、リハーサルを見守るプッチーニがお好きという三菱電機宣伝部の白井健三様です。

参加者募集のカフェの記事はこちら。
http://escala.mycom.co.jp/es07_winter/dcross/
またこのようなイベントを開催しますので、今回残念ながら外れてしまった方はぜひまめにチェックしてご応募くださいませ。


その後、下北沢の本多劇場にて竹中直人演出、ケラリーノ・サンドロヴィッチ+松尾スズキ+宮沢章夫の注目の3人が脚本の舞台『唐辛子なあいつはダンプカー!』を観にいく。こちらはエスカーラの表紙を書いていただいているモード・イラストレーターのEd TSUWAKI(エド・ツワキ)さんが初めて舞台美術を手がけたもの。出演は竹中直人さん、木村佳乃さん、佐藤康恵さんなど。

劇中に出てくる「クイズ!そっちの方がスゲェ」の回答者の机のイラストや、バックの壁紙のドクロに生える鹿の角のようなものといい、Edさんらしい絵柄が随所にみられ、なんだか今までの舞台にない斬新な絵柄で、センスを感じる。

舞台を私なりに一言で言うと「ストーリーを追ってはいけない。その場、その場の一瞬を楽しむ劇」といったところでしょうか。

よかった点
木村佳乃さんの声の通りがよく、歌も上手い。とても色が白い。左右対称の顔の作りが美しいことはもちろん、ピカイチの日本人らしい顔立ちとスタイルで、ほれぼれ。TVではわからない魅力でした。
印象に残ったのは佐藤康恵さん。日本人とは思えない頭が小さく手足が長いスタイルだけでも十分に舞台栄えするのに、それだけじゃないはじけた演技で、デビューした当時の単なるタレントから脱出していました。
いいですね。佐藤さん。かなり注目の人だと思います。

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初演出ということもありますが、それにしてもロビーの四方八方にあふれんばかりに飾られたお祝いの花。竹中直人さんのお人柄の良さが伺われます。


12月25日(土)

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イナムラ・ショウゾウさんのところでお願いしておいた、「上野の森のモンブラン」と「いちごのロールケーキ」のホールを家族で食べる。シャンパンはタイユバンがあったのでそちらを。

(ちょっといいもの発見)

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不規則な食生活を補うためサプリメントを取っているのですが、ドラッグストアでいつものように深津絵里の「チョコラCC」を買おうと思ったら、中谷美紀の「ハイチオールC」で、綿棒や、チビホッチキスなどのステーショナリーなどの販促品とセットになったものを発見。手に取ってみると、プレゼント品の中にはピョンちゃんの携帯電話のイヤホンマイクもある! 

最近の骨電動イヤホンマイクから、ありとあらゆる携帯電話のイヤホンマイクを使うこと6年以上の私としてこれは見逃せない。イヤホンマイクって耳に引っかかりにくかったり、音がよく聞こえなかったり、すぐにワイヤーの中の線が切れたりと不満がたまっているのです。

期待せずに「ハイチオールC」を買って、イヤホンマイクを使ってみるとこれがいい! 音もはっきり聞こえるし、こちらの声もよく聞こえているとのこと。販促品なのに品質がいいなんて驚異的にすばらしい。

さらにクリップとマイク部分がピョンちゃんで、ワイヤーやカバーがピンクという可愛いらしさ。翌日、わざわざ裏のストックから出してもらって、イヤホンマイク欲しさにもう一瓶「ハイチオールC」を買いました。イヤホンマイクを使っている方はぜひこちら、オススメです。

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<今週の犬・そして年末のご挨拶>

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チュッ! 
来年もよろしくお願いします
会員のみなさま、そして季刊誌エスカーラ、およびサイト、エスカーラ・カフェでお世話になったみなさま、今年も1年間ありがとうございました。よいお年をお過ごしください。


鳴海

Posted by escalacafe at 22:23 | Comments (0)

2004年12月23日

No.5(最終回)米国-ベトナム定期就航便第1号機に乗る


水曜日は大澤嬢の担当の日ですが、月曜日担当の鳴海が本日も書かせていただきます。思いがけずベトナム旅行が長編になってしまいましたが、今回で最終回です。

機内食のご紹介をします。
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「ベトナム戦争以来30年ぶりに米国-ベトナム定期便が就航」ユナイテッド航空869(香港→ホーチミン)でサービスされた食事はこちら。
トマトスープ、パストラミ(分厚い!)オープンサンド、そしてデザート。フライト時間が2時間強と短いので、食事はこれのみでございました。
機長の挨拶では「30年ぶりという記念すべきフライトをみなさんとご一緒でき感激です」というアナウンスが機内に流されました。

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普段のフライトでは写真のようなメニューが用意されているのですが、まだ準備が間に合っていないようで、第1号機のフライトではメニューがありませんでした。


ちょっと小休止で香港の話題を。

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こちらのボトルはミネラルウオーターの「WatsonWater」ボトル。コンビニなどで売られていて香港でよく見かけるもの。ボディラインのようにくびれている部分を握ると手にフィットして、ダンベルの代わりにこれを握ってジョギングできる!と思うほど持ちやすい。日本では流通の問題で、なかなかこういう形状のものは発売しにくいとは思いますが、こんなのがあったら人気が出るのではないかなぁと思ったりしました。

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シェラトンホテルに置いてあったアクリルソープディッシュ。正確にはお皿の形ではないので、ディッシュではないのですが、S字型で、V字に形成されているトップ部分に写真のように石鹸を立てて置くことができます。傾斜の先は水が排出されるように切れていて、べタつかない仕組み。誰のデザインでしょ? 気になりました。


12月12日(日)

木曜日の夜に成田を出発し、金曜日の夜に香港を出てホーチミンへ。土曜日の夜に香港に戻り、日曜日の朝に香港から成田へという短い旅ですが、これにて成田に戻ります。
ホーチミン→香港の1号機に乗り遅れたりもしたが、なんとか無事に成田行きの飛行機までたどり着けました。


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香港の空港のUAのラウンジに寄り軽く飲茶などいただきながら朝食を取る。外は少し曇り気味。

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ラウンジには、ベトナム就航を記念したベトナム国花「蓮」が飾られており、お祝いのセレモニーの記憶が残されていました。

そして機内へ。
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09:25 香港発 UA890の機内食。

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前菜
温かいケージャンチキンの細切りが乗せられたサラダ。

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メイン
行きが幕の内弁当だったので、帰りはお肉をチョイスしてみました。仔牛ヒレ肉のレモンタイムソース。付け合せにはズッキーニやニンジン、シュペツレ(パスタのようなもの)。

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デザートのティラミスは断って、チーズとフルーツにしました。コーヒーはスターバックスから仕入れているコーヒーです。

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酔いを醒ますため緑茶も。
行きの機内ではトム・ハンクス主演の『ターミナル』を。帰りの便ではデンゼル・ワシントン主演の『ジョンQ』見ました。ターミナルのインド人おやじの曲芸には笑った! LOVELY!! デンゼルには涙した。

今回の旅は、ユナイテッドの就航第1号に乗るということが目的だったので、香港やホーチミンでなにをすると決めずに出かけてみましたが、ホーチミンで買いものしたい! アオザイをオーダーしたい!! お洒落なカフェに行きたい!!! などもろもろアグレッシブに動くつもりで行くなら、夜遅くのホーチミン出発で、朝7時台に成田に着くANAやJAL、ベトナム航空の直行便を利用したほうが時間を有効的に使えていいでしょう。物価も安めですし、治安も悪くなく週末旅行に◎。

大学時代は貧乏旅行で、中国1ヵ月放浪の旅(天安門事件前)、東欧放浪3週間の旅(まだベルリンの壁があった)などしてあちこち行けるだけ行き、動けるだけ動いた旅をしていたのですが、最近はそれとは異なり、普段とは違う場所にいることを純粋に楽しむようにしています。せっかく行ったのだから、あれもこれもと詰め込みすぎると“仕事”感覚になってしまい、どうも旅を楽しめない。

なんとなくあの場所はいい雰囲気だったので、またあそこに行ってみたいなぁ、と余韻を残すぐらいがちょうどいいと思うようになりました。

ではこれにてお終い。

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そして日本。

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浅草まで自転車で遊びにいったら、商店用の門松の準備が始まっておりました!

鳴海

Posted by escalacafe at 20:35 | Comments (0)

2004年12月22日

美白とデザインに感嘆!!


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色とりどりのスウィーツたち。
ラズベリー、ホワイトティー、マンダリンに、パセリ、寒天
全部クラランス製品で、使用されている成分なんです!!

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先日、クラランスの新製品発表会に行ってきました。
ホワイトニング「WHITE PLUS」とUVケア「UV PLUS」。
新製品のホームケア用のレクチャーを受けながら、
片方の手の甲を使って、トリートメントを実践しました。
指先から、手首に向かって、強くプレスしながらマッサージ。
顔の場合は、中心から外側へ。
リンパの流れを意識しながらが、ポイント。
段階を踏むたび、手の甲の触り心地が変化してきます。
トリートメント終了後、両手を見比べるとその効果は歴然。
会場のあちらこちらで感嘆の声が。
なかでも、隣のテーブルの男性が印象的でした。
せっかくの機会ということで、トリートメントに挑戦され、
大きなごつごつとした手が光り輝き、歓声があがるほど。

毎回、新製品のテーマカラーを基調に素敵なコーディネートをされるプレスの方々。今回は、みなさん白で統一。

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↑プレスの今西さん。
「今回の集中的ケア製品は、普段のホワイトニングに加えてお使いいただくと、ぐぐっと明るく、その効果を実感していただけると思います。ソープは、水を数回に分けて泡立て、マイルドな泡で毎日優しく洗い上げてください」

帰り道、寒さに凍えた右手と、ふっくらもちもちの左手を見比べながら、強く思いました。たった一度のケアで、ここまで効果を実感できるなんて。続けて使用したら、来春は……!!

※「WHITE PLUS」新製品は、2月25日(金)、
「UV PLUS」新製品は、3月25日(金)発売です。

もうひとつの感嘆するのは、
大好きな深夜番組「ニューデザインパラダイス」。
(毎週木曜深夜フジテレビ系で放送中)
谷原章介さんがおくる大人のための知的情報番組。
テーマは、「物のデザイン」。
毎回、身の回りにあるものを、第一線で活躍中のクリエーターの奇想天外な発想で、新しくデザインし直します。
慣れ親しんだ学校の机が、時計が、ティーバッグが……、
この番組で新たに新しいデザインが生み出されてきました。
6年間使った天板が最後はフォトフレームになる学校の机。
針のない、さらに季節を感じられる時計。
タグが蓋になったり、受け皿になったりするティーバッグ。
そんな「パーマネントコレクション」認定作品たち。
デザインのチカラを感じる番組です。

いま、お台場で歴代作品を展示しているそうです!!
「HOT☆FANTASY ODAIBA」
(2005年の1月3日まで開催中)
ラフェスタ「ニューデザインパラダイス カフェ」
(場所:フジテレビ7階屋上庭園)

実際に、鑑賞できるなんて楽しみ。
本当は、商品化して欲しいくらいです。 (佐藤)


※鳴海のベトナム旅行最終回は明日の更新になります。

2004年12月20日

No4.米国-ベトナム定期就航便第1号機に乗る(ドンコイ通り編)


月曜日担当の鳴海です。今日は火曜日ですが昨日の続きを書きます。

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ドンコイ通りのウインドウは確かにちょっといいかも、と思わせるものがある。
雑誌『クレア』が作ったといわれる、若い女子のベトナムブーム。今回、初めてホーチミンに行きましたが、実物を見て改めて、ブツのセレクトのうまさ、写真の撮り方のうまさにうなる。という仕事っぽい話は置いておきまして、チケットを買い求めたキャセイ・パシフィック航空のカウンターからひとつ向こうの通りだったので、お洒落な雑貨を買うなら王道中の王道の通りといわれる「ドンコイ通り」を歩いてみる。
暑い……。日差しが強い……。ギブ・ミー・日傘な気分だが、香港のシェラトンに荷物を預け手提げバッグひとつのほとんど手ぶらで来たため、そんなものはない。ベトナムって12月でも暑いのね。
今度こそ飛行機に乗り遅れては、日曜日中に成田に戻れなく、月曜日の出勤が危うくなるので、時間を気にしながらぶらぶら。


ガイドブックも持っていないため、どこになにがあるか全く白紙。いつもこんな感じなのだが、それはそれで、気ままで楽しい。

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こちらは、市民劇場。もちろん帰国後に調べて知りました(笑)。

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道端で店を広げていた、これってなんだかわかります?
はさみを使って作った蝶や木などの飛び出すグリーティング・カードなのです。
これを見て、すぐに思い出したのは東野圭吾著「白夜行」に出てくる主人公の雪穂に献身的に尽くす人物、桐原亮司。桐原もこのはさみ芸が得意で、最後はこれが命取りになるのだが……、と一体、ホーチミンでなにを思い出すのやら、ヤレヤレ←ひとり突っ込み。

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家へのお土産に、こちらの手刺繍のランチョンマットとナフキン(1セット 7USドル)を購入。汚れた場合の換えも考え7セット。ベトナムの風景を描いた3ドル程度の廉価なものも多数あったが、やはりいいと思ったものを買わないと、後であのときちょっとケチったばかりに……とずっと後悔する羽目になるので、太っ腹の買い物(というほどでもないが)。

歩いていたらタイ式マッサージの呼び込みをされた、追いはぎでもされないかと、どきどきするぐらい怪しい雰囲気だったが、とりあえず入ってみる。若いベトナム人女子から全身マッサージを受けるが力が弱い。ぐいぐい押されるのが好きな私は「もっと強くしてもらってオッケーよ」と言うのだが、疲れるのが嫌なのか省エネマッサージで不満。さらに60分コースの料金を払ったのに45分で切り上げられた。今ここで叫んでもムダですが詐欺だー。
ホーチミンのシェラトンホテル近くのマッサージ屋で、日本語で「タイ式」と看板があり、アオザイを着た女子がチラシを配っているところはやめたほうがいいです。

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その後、気分を変えるべくシェラトンホテルに寄って、グラジオラスが華やかにアレンジされているロビーを眺めながらお茶(本当はローカルビールのサイゴン・ビール)をする。

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今度は無事に飛行機に乗れ、香港へ。

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写真では見づらいですが、香港島のビル群の壁面は「サンタクロースがドラムを叩いている図」や「トナカイが笑っている図」など派手派手な絵柄のイルミネーションになっていて、ちょっと笑えました。


明日はまた機内食編を書きます。
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お知らせ

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エスカーラでも活躍していただいている、イラストレーターの朝倉めぐみさんの版画展が銀座伊東屋(03-3561-8311)の8Fで12/26まで開催中です。版画作品の処女作から最新作まで、また素描も数点展示してありますので、銀座に行く際はぜひ寄ってみてください。

鳴海

Posted by escalacafe at 12:49 | Comments (0)

No3.米国-ベトナム定期就航便第1号機に乗る(ホーチミン編)


月曜日担当の鳴海です。ホーチミン(サイゴン)→香港→成田で、第一号機に乗ってきました。という話の続きですが、はじめに<今週の犬>がないと寂しいというありがたい声をいただいたので、先に今週の犬から。

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土曜日のお昼遅めに、谷中の墓地の入り口にあるビストロ「筆や」さんで、ビーフシチュー(2100円)を食べる。お肉の厚さはゆうに4センチはあり、脂身もとろとろで舌の上でじゅわっととけるおいしさ。右上の黒い背景は犬の背中。

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で、犬は、「筆や」のご主人からありがたいことに、お肉の切れ端をいただく。

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う~ん、たまりません。もうお皿ごと頂戴! なめなめ。

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「筆や」さんでは、ローズマリー、イタリアンパセリ、セージなどハーブが店先に植えてありますが、こちらは入り口に置いてある鉢植えのゆず。ビーフシチューについてくる小皿の白菜漬けにもこちらのゆずが入っており、冬のさわやかな味覚を味わわせてくれます。


12月10日(金)

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香港に1泊し、夜、空港に向かい20:55 香港発 UA869に乗る。記念すべき1号機だからと、席は1-Aで取りました。機内の様子やユナイテッドからの土産の話は、12/13日のvol.1の日記を見てください。


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22:25 ホーチミン着
ホーチミンでは、サイゴン川に面したところに立つ、「ルネッサンス リバーサイド ホテル」。ホテルのロビーにもキレイなクリスマスツリーが飾られていました。社会主義なので、クリスマスなんてあまり関係なく飾りつけをしないかと思いきや、街のあちこちできらびやかな飾りつけがされていました。


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12月11日(土)
06:20 ホーチミン発UA862(ホーチミンからサンフランシスコに向けた第1号機)に乗る予定が、やってもうた、で乗り遅れ。1-Aの席をムダにしました……(涙)。
写真ではあまり見えませんが、中央にうっすら点のように映っている第1号機を見送る羽目に。

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気分を切り替え、空港内にあるレストランで、朝食に鳥のホーを食べる。お好みで入れるハーブが別にたんまり添えられてきました。
思った以上に美味。日本円にすると160円ぐらい。


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空港ではチケットを販売できないということで、すったもんだの末、同日の夕方17時15分出発のベトナム航空とキャセイパシフィックのコードシェアリングの便のチケットを買いに街中まで戻る。それにしても朝早くから(写真を取ったのは早朝5時半)、カブがうじゃうじゃと走り回り、ホーチミンの人々の朝は早いのに驚く。

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夜遅くについて、早朝に出発する予定で、ホーチミンはほとんど見ないで帰る予定が、図らずも時間ができたため、雑貨通りと人気のドンコイ通りをぶらぶら。


では写真が多く重いので、続きはまた明日!


鳴海


Posted by escalacafe at 11:29 | Comments (0)

2004年12月15日

VOl.8 Ed TSUWAKIさん初対面!


12月もあと少しですね。
会社の近くの靖国神社では、早くも来年の初詣の準備。
暮れゆく年を感じる今日この頃……。

さて、先日、鳴海編集長と、エスカーラの表紙を描いている
Ed TSUWAKIさんのウェアブランド・nakED bunch(ネイキドバンチ)の2005年春コレクションへ行ってきました。シンプルなのだけれども、ひとくせありのデザインがエドさんらしい……

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↑初めてお会いしたエドさん。竹之内豊に、やっぱり似ている?
独特の雰囲気に、話をするのも内心ドキドキ。

~  。  。  ~  ~
<今週の編集長のファッションアイテム>

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↑エドさんのコレクションで鳴海編集長も、シンプルなホワイトのジャケットを購入。かっちりとしすぎず、ゆったりとしたラフ感が気に入ったのだとか。確かに、機内でのリラックスウェアとして、または仕事着のジャケットとして、「頑張りすぎないオシャレ感」が◎。粋ですねぇ。

<ファッションアイテム2>

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連日、日記をにぎあわせている鳴海さんのセレブな旅行記。
お土産にもらったランジェリーバッグがこちら。白地にピンクやブルーの繊細な刺繍が女性らしい。
ランジェリー類はもちろん、コスメやサニタリー入れとしても重宝しそう。


(大澤)

Posted by escalacafe at 18:44 | Comments (0)

2004年12月14日

No2.米国-ベトナム定期就航便第1号機に乗る(ラウンジ+機内食編)


月曜日担当の鳴海ですが、火曜の本日も木曜の午後と金曜日を休んで、成田→香港→ホーチミン(サイゴン)→香港→成田で旅行に行ってきました。という昨日の話の続きです。

今日は、成田のラウンジと成田-香港の機内食のゆるめの話です。

12月9日(木)

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18:45 成田発のUA891(ユナイテッド航空)のフライトが遅れたため、ユナイテッド航空の成田のラウンジ(レッドカーペットという名称)でゆっくりする。いつも出発ぎりぎりに行くので、ラウンジに寄ってもゆっくりすることがないのだが、今日はかなり余裕を持って出てきた。さらにフライトが遅れたため3時間ぐらいゆるゆると過ごせる。昨日の夜中にがんばったことにより作ったこの時間を有効に過ごす。

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ユナイテッド航空のラウンジのソファ。窓からは飛行機の離発着が眺められる。

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ラウンジでは、アルコール、ソフトドリンク、カナッペ、巻物のお寿司、フルーツなど飲み物や軽食がビュッフェ形式で自由に取れるようにサービスされているので、ちょこちょことお皿に取って出発前につまむ。

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時間があるので、ラウンジ内にあるシャワーブースで、シャワーを浴びる。もちろん、タオル、ソープ、歯磨きなど完備されています。ちょっとしたホテル並み。奥がシャワーブースで手前は洗面&お手洗い。


その後、ラウンジを出て、1年ほど前にできたマッサージ屋さんに行き60分間全身マッサージ。ふ~極楽。

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機内に入り、シャンパンをお願いする。離陸前のグラスはガラスではなくプラスティックです。席は前から2番目の右側の2-J。席としては隣との間も開いている2番目の席が一番いいとの評判。席に座って前を見るとこんな風景。バッグは前のラックに置けます。

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左横の2-Aの席はあちら。

食事はすでにネットで事前に幕の内とリクエストしてありますので、幕の内で間違いないですね、と確認される。

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前菜として「季節の葉野菜、にんじん、ビーツ、クルトン」のサラダ。温かいハーブ風味の海老のソテーをサービスしてもらった上で、アジア風ビネグレットかロックフォールチーズドレッシングのどちらかを選択。ビネグレットを選びました。シャンパンは、花の模様がボトルに描かれているBelle Epoque1996を選びました。白い器に入った5枚の花弁のお花の形になったバターが可愛い。

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幕の内弁当の前菜。きす錦紙巻、焼き茄子胡椒和え、鮭手毬寿司、蓮根金平、五目豆甘煮、大根含煮、椎茸旨煮、亀甲人参、蕎麦寿司。

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主菜。銀鮭朴葉焼、海老、帆立、椎茸、焼湯葉、絹さや、アナゴのたたきと合わせ野菜、白菜と揚げの柚子浸し、花形御飯。

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デザート。チーズは遠慮して、シャーベットのみをお願いする。シャーベットは、オレンジ、マンゴー、ラズベリー。

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香港では、どこもかしこもクリスマスの飾りで華やかに。ペニンシュラも、ワイヤーを張り巡らして、光輝く星のオーナメントが宙に浮く演出。が…泊まったのは今回はホテルが目的の旅ではないので、ペニンシュラの隣のシェラトンです(笑)。

鳴海

Posted by escalacafe at 10:13 | Comments (0)

2004年12月13日

米国-ベトナム定期就航便第1号機に乗る


月曜日担当の鳴海です。


木曜の午後と金曜日を休んで、成田→香港→ホーチミン(サイゴン)→香港→成田で旅行に行ってきました。今朝の「特ダネ」などでも「ベトナム戦争以来30年ぶりに米国-ベトナム定期便が就航」として報道されていたので、見た方もいらっしゃると思いますが、その第1便のユナイテッド航空869に、香港から搭乗してきました。

12月10日(金)

あれは確か7月か8月の暑い頃。サンフランシスコ-香港-ホーチミン(サイゴン)の定期便が就航することが決定したとのニュースを知り、この歴史的な記念すべき便に乗ろうとすぐに予約。北vs南の代理戦争の舞台となったベトナム。アメリカが負け、以来、アメリカの汚点となったベトナム戦争。1995年に国交正常化はされたが、それからさらに9年も経ってやっと、民間航空機の定期便が就航。戦争が終わって30年。今のベトナム自体を認めたくないアメリカの複雑な心境が30年という年月を必要としたのでしょう。

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香港の空港でのユナイテッド航空のチェックインカウンターにも、ホーチミンへの定期便ができたことを知らせるポスターや、フラッグが特別に掲出。

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普段にはないカウンターのフラッグ。「2004年12月10日 香港からホーチミンへの定期便が就航します」と書かれています。


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就航を記念して、特別に搭乗口でビュッフェ形式のパーティが開催されました。ワインはもちろんお洒落なスナックなども用意され、華やかなお祝いムード。

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ベトナムの国花、蓮が各テーブルに飾られる。


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名誉ある号に搭乗するエリート中のエリートの機長と副機長。


各空港や都市名などの名前をアルファベットや数字の組み合わせ3文字で表した略号(例:成田ならNRT)をスリーレターコードと言うのですが、ホーチミンは、旧市名、サイゴンから取った「SGN」。北になった後につけられた市名のホーチミンではなく、サイゴンで国際コードが通されているあたりに、アメリカの威信を感じます。

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搭乗口で搭乗直前には、アオザイを着たベトナムの民族舞踊も披露されました。

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踊りを眺める乗客とこの模様を取材する報道陣。

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いまかいまかと搭乗を待つ乗客。


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「1号機なので記念に一緒に写真を撮らせてください」とお願いし、機内でクルーと記念撮影。クルーの方々もこの号に搭乗でき、とても栄誉あることと顔も晴れやか。

テロの危険度の高い今。こういった記念すべき号がテロにあえば、アメリカにとって大打撃で、アメリカに敵対するテロリストにとっては強烈にプライドを傷つけることのできる絶好のチャンス。この機がテロに合う可能性は十分にある、と思いながら搭乗してました。それは隣や後ろの席に乗っていたベトナムやアメリカの大使館関係者ならなおさらだったでしょう。また、機内ではTVなどで放映さらたタラップを降りる要人の方々が頻繁に打ち合わせなどしていて、普段のフライトとは異なるお祝い+緊張の雰囲気がありました。それだけに、ホーチミンの滑走路に着陸した瞬間には機内で拍手が沸き起こり、これでベトナムとアメリカの民間レベルでの国交がスタートしたんだなぁとしみじみ。

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ホーチミンに機がついたが、扉はなかなか開かない。外では、白いアオザイを着た踊り子さんたちなどお祝いのセレモニーが。両国の大使館関係者や、アメリカの俳優の夫妻などはタラップでその中に降りる。一般人である私たちはこちらの普通のゲートへ。

しかしドアが開けられると、ホーチミンのユナイテッド航空のベトナム人スタッフ(写真右)が機内のマイクをつかって、「この記念すべき号でいらしたみなさんどうもありがとうございます。そしてベトナムへようこそ」をいうスピーチがされました。

一番初めに機を出たので、一歩踏み出した瞬間も撮ろうと思ったら、写真中央に写っている軍人に空港内の撮影は禁止ですと注意され、軍が支配する国なのだと改めて感じる。

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記念に配られた、ユナイテッドのロゴが入った「扇子」「キャップ」「ノート」「布のトートバッグ」や、CEOの直筆サイン入り記念の搭乗証明書など。

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香港-ホーチミン第1便で配られたアメニティ。黒いポーチがファーストクラスのポーチで、CDケースを応用したもの。中は、耳栓や、歯ブラシ、歯磨き粉、ボディローションなど。写真左下のグレーのポーチはビジネスクラスのもの。


※このネタ明日に続きますが、明日からは機内の食事内容の予定。


●過去の海外旅行ネタ

SARS騒ぎの渦中のGWに行ったシンガポールの旅
http://escala.mycom.co.jp/archive_web/ed_rev/
bn/030708/

ソウル滞在12時間(内、睡眠6時間)の旅http://escala.mycom.co.jp/archive_web/ed_rev/
bn/030826/

鳴海

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2004年12月08日

Vol.7 暮れゆく年に『2005年カレンダー展』


irasuto.gif


karenddar.jpg


先週末、吉祥寺のアトリエにて開かれていた、『2005年カレンダー展』に行ってきました。エスカーラ・カフェで可愛いイラストをお願いしている河村ふうこさんも、出展。

たまたま顔を出したにも関わらず、思いがけずご本人と対面。「はじめまして&こんにちは」

kawamurasan.jpg

想像通りの、柔らかい雰囲気の女性。絵本の世界から飛び出してきたような、少女のような女性です。
心なしか、河村さんの描く女性にも似てる?

narumi_coat.jpg

今月の鳴海編集長のファッション・アイテム
↑今秋、ヴィトンでお買いあげしたコート。プライスはご想像にお任せ。立体裁断が美しく、着ると細身の美しいシルエットが登場。ベルトできゅっと締めて、パンツなどとあわせても◎(しかし上質な高級コートをぱっと買える、こんな女性に早くなりたいものですね)

              
▼吉岡ゆうこさんのfabrique
http://atelier-fabrique.jp/

▼河村ふうこさんイラストの「ともえ先生の恋愛心理学講座」
http://escala.mycom.co.jp/reg/renai/


(大澤)

Posted by escalacafe at 16:34 | Comments (0)

2004年12月07日

「あらしのよるに」成宮&獅童で映画化


book_arashinoyoruni.gif原作の総売上が180万部を越す、人気絵本シリーズ「あらしのよるに」が長編アニメとして映画化されることが発表されました。
主役となるガブとメイには中村獅童と、アニメの声優初挑戦となる成宮寛貴が起用されることに。若手の中でも、いまをときめくこの二人の起用にも注目を集めそう。

Web Hochi(ウェブ報知)
http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/
dec/o20041205_20.htm

あらしのよるに はこんなお話
登場人物はこの二匹。
(にひきと書いて“ふたり”と読みたい)。
ヤギであるところの、メイ-性別不詳。
じつはオオカミなガブ-多分オス。

雨と風が荒れ狂う嵐の夜のこと。
一匹(ひとり)のヤギが、壊れかけたちいさな小屋に
逃げるようにしてやってきた。
身体を休め、嵐が過ぎるのをまっていると、ガタン!
という音と共に誰かが小屋に入ってくる。
だれだろう?
コツン、ズズ 蹄のような硬いものが床を叩く音がする。
メイはその音のする方に声をかける。
「すごい あらしですね。」


「え? おや、こいつは ひつれい、ハア ハア、しやした。まっくらで、ちっとも、ハア ハア、きが つきやせんで。」
嵐の稲妻が大の苦手なガブは、この嵐のおかげで足をくじいてしまい、しかも鼻カゼまでひいてしまった。
せまく、真っ暗な小屋の中、おたがい鼻も利かず、相手の声しか聞こえない……
メイは相手を自分と同じヤギだとおもい、
ガブは相手を自分と同じオオカミだとおもっている。
降り止まない雨のした、話すうちに、にたもの同士なふたりは、また会う約束をし、別れることになるが…
というお話。

原作は現在6巻まで、出版されており来夏に最終巻が出版される予定とのこと。
弱肉強食の自然界の中で、“狩る者”と“狩られる者”な二人が、種を超えた友情を築くところが物語りの主題となる。

閑話休題
と続きたいところですが、長くなるのでまた来週~。

(ガブ)

Posted by escalacafe at 21:52 | Comments (0)
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