2004年10月28日
新潟に支援を!!&映画『いま、会いにゆきます』
昨日も大きな揺れが来て、東京九段下の編集部にも一時どよめきが起こりました。
新潟の震災に対して、何か出来ないだろうか、と思っている方は少なくないのではないでしょうか。
「ボランティアで駆けつけることは出来なくても、せめて、救援物資や義援金を……」と考えていらっしゃる方、下記のページを開いてみてください。
☆新潟県のウェブサイト
義援金の受け入れについて
援物資の受付について
現在、緊急に必要と思われる物資につきましてはほぼ確保され、速やかに被災された皆様にお届けしているところであります。今後は、ライフラインの復旧や避難生活の長期化及び厳しい冬の到来などにより、被災された皆様にとりまして必要な物資は変わってきます…(ページより抜粋)
☆日本赤十字社
☆新潟県災害救援ボランティア本部
ボランティア活動をご検討の方は是非ご覧ください。
☆テレビ朝日ドラえもん募金
テレビ朝日の電話一本で100円を寄付できるシステムです。(携帯電話、PHS、公衆電話からはご利用できませんのでご注意ください)
☆募金Park
1クリックで1円の募金を。
義援金の緊急募金用バナーをクリックするだけで募金できます。(費用はかかりません)
他にも多くの窓口が用意されているかと思います。
1つだけご注意いただきたいのは、募金詐欺のような行為を行っている団体が存在する可能性があるということにご注意ください。
映画「いま、会いにゆきます」
先日、観る機会に恵まれました。
とてもいい映画でした。
おもしろいし、泣けます。
そんな『いまあい』はこんなお話。
「妻に先立たれながらも6歳の息子・佑司と2人で何とか幸せに暮らしている秋穂巧(中村獅童)。そんな巧たちの前に、死んだはずの妻・澪(竹内結子)がある雨の日現れる。ただし彼女は記憶を失っていた。しかし、2人はそんな澪を優しく迎え入れ、3人のちょっと不思議な共同生活が再び始まる……。」
中村獅童にこんなに感情移入したのは初めてでした。これまで彼は一癖ある役柄が多く、“普通の人”の彼がちょっとコミカルで頼りないお父さんを演じます。作中では息子の佑司くんから「たっくん」と呼ばれ、なんだかそれがとてもしっくりきているようでした。テンポのよい話の進み具合が時間を忘れさせ、スーッと引き込まれていきます。
愛する人に優しくしたかった、幸せな思いをしてほしかった、そんな想いが伝わり、笑っていたはずなのに涙がこぼれていました。
映画は10月30日から全国東宝系映画館にて公開されます。
▽公式サイト
http://www.ima-ai.com/index.html

この秋一番のオススメ映画です。
(ガブ)
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16:49
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2004年10月25日
撮影+台風の夜のドライブ+小泉八雲没後100年
月曜日担当の鳴海です。
10月19日(水)

11月発行のエスカーラ冬号のための撮影を、白金台のスタジオでする。今日は大切なクライアント様の撮影なので、1日立ち会う。写真中央でカメラを構えているのは、フォトグラファーの、野口健志さん。隣はアシスタントさん。外はあいにくの雨模様。
余談ですが、私はカメラマンという表記が好きでない。撮影する人は男性だけじゃなく、女性も多いのです。なので、必ずフォトグラファーというようにしております。

お忙しいところ早朝から撮影に立ち会っていただいたインテル広報のラオさん(右)と、モデルの美香クレアさん(中央)、インテルご担当のプラップジャパンの楠本さん(左)。ラオさんのご趣味は乗馬です。

スタジオ内にあった雑貨をパシャパシャ記念に撮ってみました。



↓こちらは私物のアロマポット。

今日の撮影は長いので、アロマポットとアロマオイルを持参しました。アロマは、新宿伊勢丹メンズ館や、コンランショップに入っているフレグラントアースジャパンのもの。集中力を高めるというミントを本日は焚いてみました。中に置いているキャンドルもコンランショップにて購入。煤が出ず、最後まできれいに蝋が燃えるスグレモノ。ポットは、ウエッジウッド。かまくらみたいな窓と、うっすらと光を通すこのポットはかなりお気に入りです。
フレグラントアースジャパン
http://www.fragrant-earth.co.jp

夜に、月島の久保田フォトグラファーのスタジオまで撮影物を預けに伺う。久保田さんは、ちょうど『NIKITA』の撮影中でしたが、モノを置き、説明をさせていただいて引き上げる。外は相変わらず台風の影響で強い雨。こういうときの運転は、タイヤのグリップも下がるし視界も狭まるので、気をつけなければいけないが、クルマと自分だけでの世界になったようで、こういうときの運転は意外に嫌いじゃない。ちょっと春樹ちっくな気分と自分では思っております。
20日

青山円形劇場で開かれた、小泉八雲没後100年、早稲田大学創立125周年記念 沢木順 ソロ・ミュージカル「YAKUMO」の公開リハーサルを観にいく。沢木さんは、『オペラ座の怪人』や『美女と野獣』などの劇団四季を代表する作品で、主役などを演じてきた方。早稲田ご出身でもあります。
私は小泉八雲が書いた物語が好きで、子供の頃一生懸命読んでおりました。そんなこともあり、小泉八雲の一生を一人で演じるこの公演に興味が沸き出かけてみました。
初演を経て、また再演のときにはさらに…と期待。沢木さんの代表作として大きく育って欲しいと願いました。
鳴海
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20:58
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2004年10月22日
Happy Wedding!!
秋のブライダルシーズン。
あなたの周りにも、結婚を控えた幸せ者がいるのでは?
お世話になっているYさんがご結婚されるとのこと。
お相手は、フランスの方だそうです。
先日、Yさんから、素敵なカードが届きました。
金銀をちりばめた和紙の封筒に、寿切手。
なかには、和風テイストのカードが。
日本語と、フランス語で結婚のご報告がありました。
なんでも、フランスでは、
お祝い事があるときに、長細いカードを贈る習慣があるそう。
フィアンセのリクエストで、和風のデザインにしたそうです。
デザインや和紙をふたりで仲良く選んだ共同制作のカード。
素敵な記念のカードでした。

先週末、ホームパーティーを開きました。
友人のYちゃんの結婚のお祝いパーティー。
普段から、目を輝かせて話すYちゃん。
旦那様の話になると、さらにキラキラ☆
前日プレゼントコーナーでご紹介した、ラッシュのバスボム「ブライダルブーケ」をプレゼントしていた友人がいて、なんとまあタイムリーなんだろうと、嬉しくなりました。
出席者がそれぞれメッセージカードを送ったのですが、
贈り主ならではのセレクトでおもしろかった。

パーティーの最後を飾ったのは、
パティスリープラネッツのケーキ。
至福の味です。
わたしには、結婚式や、二次会出席の楽しみが3つあります。
新郎新婦の幸せそうな姿をみて、心がほこほこすること。
プチ同窓会になって、誰かと再会すること。
それから、
名前は何度も聞いていたことがあっても、
会ったことがなかった友達の友達に会えること。
さて、次は、誰の番?
Yさん&Yちゃん。
パートナーと末永くお幸せに!! (佐藤)
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14:57
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2004年10月21日
おいしいコーヒーの淹れ方
大型の台風も過ぎ去り、秋の気配がすっかり強くなってきました。
夜になると丘陵地にある我が家の方は、涼しいを通り越してすでに寒かったり(笑)。
この季節になると、温かいコーヒーを飲むことが、秋を迎える通過儀礼のようになっているわけですが、と、書くと大げさですね(笑)。
我が家のコーヒーはサイフォンを使っています。サイフォンは味の再現性がよいことや、抽出時にコーヒーの香りが強く出ること。あと独特のフォルムやユニークな抽出方法が今でも多くの人に愛されています。
「本当にコーヒーが好きならドリップじゃなきゃね」という方も一部いらっしゃるのですが、コーヒーを淹れる際の手間も含めて、サイフォンが好きだったりします。
コーヒーが好きな友人や客の前でサイフォンを使うと、あまり見たことが無い人は一様に「お、お、お、おーーーっ(笑)」と面白がってくれたりもします。
ところで、このサイフォン。なぜビーカー(下)のお湯がロート(上)に上がるのか、皆さんご存知ですか?
サイフォンの説明で「蒸気圧を利用して湯を吸引する」という言い方をよく聞くのですが、これは簡単に言うと『ビーカーの湯が沸点に達し、さらに加熱を続けることでビーカー内の蒸気が増え、お湯を上部のロートに持ち上げる』ということだったりします。
サイフォンで美味しいコーヒーを淹れるコツは、お湯がロートに上がりきったら、「おいしくな~れ、おいしくな~れ」と、ゆっくりとかき混ぜながら10回唱えること。
それから、火を消すとさっきまでお湯だった液体は琥珀色の美味しいコーヒーになって降りてくるわけです。
まだまだ肌寒くなってくるこれからの季節に、ちょっと手間をかけたコーヒーなんて、いかがですか?
(ガブ)
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22:42
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2004年10月20日
vol.2 憂鬱な雨の日もHappyに
今年は本当に台風の当たり年。
次から次へと訪れる台風に、
もううんざりと頭を抱えている方も多いのでは?
おかげで、小松菜などの葉モノを中心に
野菜が軒並み高騰しているそうです。煮たり、蒸したり、
野菜が大好きな私としては、実に心苦しい限り……。

↑雨の日の気分を明るくするFlower。
名前も知らない花だけれど、持っているだけで、
ココロまで優しくなれるから、不思議。
さてさて、雨の日のひそかな楽しみが、
映画鑑賞と並んで、お気に入りのCDを聴いて
まったりするリラックスタイム。

ことに最近のマイブームは、R・ケリーのアルバム「Happy People」。
R・ケリーといえば、ジャネット・ジャクソンやアリーヤ、メアリー・Jなど
大物アーティストのプロデュ-サーとして有名。
しっとりとした大人な雰囲気のクラシックソウルから、
その名の通り、聴いていてHappyな気分になれるポップミュージックまで、
幅広いテイストの曲が楽しめる。
さてさて、今宵は何の曲をチョイスしよう?
(大澤)
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16:59
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2004年10月18日
撮影+試写会+JRA競馬教室
月曜日担当の鳴海です。
先週のF1レポートで力尽きたため(笑)、今週は淡々とした出来事レポートです。
14日(木)

朝からフォトグラファー久保田育央さんにお願いした撮影に立ち会う。月島のスタジオにて。写真左は編集の岡村まみさん。右はデスクの安達明子さん。
15日(金)

エスカーラ主催で、富士ゼロックスキャリアネット協賛の試写会「みんな誰かの愛しい人」を、18時45分から銀座ガスホールで開催。会場に足を運ぶ。320人の会場がほぼ満席。足を運んでいただいたエスカーラ会員のみなさま、ありがとうございました。
16日(土)

朝、犬の散歩をして土曜午前中なら並ばずに買えるフランス菓子、イナムラ・ショウゾウさんのところによって、この季節限定の「キンモクセイ月光(手前)」と「マロンのミルフィーユ(奥)」を買う。いつもながら品のよい甘さ。

午後は、季刊誌エスカーラの秋号(9月中旬発行)と、エスカーラ・カフェにて紹介した、JRA競馬教室+フィトアロマセラピー講座の開催日。開催会場の汐留JRA本社に行く。
写真中央で手を上げていらっしゃるのが、この日の講師の小堀奈々先生。近々放映予定の老廃物がテーマの「あるある大辞典」にて、出演される予定です。
参加者全員が、自分の好きなルームリフレッシュナーを作って、お土産としてお持ち帰りいただきました。
エスカーラ・カフェJRA競馬教室紹介ページ
http://escala.mycom.co.jp/es06_autumn/jra/
まだ競馬教室は開催しています。
JRA競馬教室日程確認ページはこちら
http://www.surprise-jra.com/pc/kyoshitsu/jra14100s.html

競馬教室が開催された汐留のJRAの窓に映る首都高と、教室の風景。

汐留JRAの屋上から眺める東京タワー。まさに大都会の夜景。
夜
翌日筑波サーキットで開催されるスーパーセブンのワンメイクスレースに出走する友達を手伝うため、競馬教室が終わってから、筑波に向かう。平日は滅多にクルマを運転しませんが、たまにする一人運転の時間が私は好きです。
17日(日)

日の出前に起きて、日の出の時間にサーキットに着く。早朝、大地から湯気のように白くもやが湧き出る風景を撮ってみました。

友人のレースは、総合3位。
帰りがけにお世話になっている筑波のガレージ「ノーベルフランセ」の山本社長とレースの戦い方、姿勢について話をする。

午後早い時間に帰宅。途中にあるホームセンター「ジョイフル本田」によって、素焼きの鉢を買う。
早速、伸ばしっぱなしになっていた、ローズマリーとオリーブを一緒に植えなおしてみました。ローズマリーは、買ってきたときは15cmぐらいだったのに、どんどん大きくなって今やこんなモサモサに。寒くなってきたのでスカスカ感は出てきましたが、冬でもグリーンなので見た目も料理にも重宝しています。
鳴海
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18:01
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2004年10月15日
F1決勝レポート(これにて終わり)
月曜担当の鳴海ですが、F1決勝レポートを金曜日の今日、アップさせていただきます。
(これまた、予選に続きど真ん中のレポートです)

鈴鹿の空は、曇りがちだったものの、天候の回復は早く、午前中とはうって変わって、午後から秋晴れとなった。
決勝前に、様々な開式イベントがある事もF1観戦の楽しみのひとつだ。

全ドライバーが、チームゆかりのクラシックカーに同乗し、コースを1周し観客とのコミュニケーションを取る「ドライバーズパレード」。
母国グランブリの琢磨を先頭にドライバーズパレードが行われた。
ここでも、琢磨への声援は凄かった。
例年だと、ここ鈴鹿でもシューマッハへの声援は多いのだか、今年に至っては、シューマッハ・フェラーリを応援する人の数が激減していた事に驚いた。
シューマッハは、F1界の王者であるがファンに対しての礼儀を最もわきまえたドライバーだ。彼は、多くの観客に対して最後まで手を降っていたのが印象的だった。
続いてホンダF1参戦40周年を記念した、歴代ホンダF1マシンのパレードランが行われた。
ホンダは、1960年代にF1参戦を果たし、実に40年という時の流れの中で、F1界に技術革新をもたらし続けて来た。
その歴史を語るうえで、代表となるマシンが鈴鹿の地を走る事はとても素晴らしい。
ジョンサーティスさんをはじめ中嶋悟さん、鈴木亜久里さんらが、マシンをドライブしホンダ・エンジン・ミュージックをサーキットに響かせてくれた。
そして鈴木雅之さんが国歌斉唱。観客全員が、起立脱帽。
こういう光景は、日本では少ないが、F1では恒例となっている。
スタート進行は、オンタイムで進んだ。エンジンに火が入りシグナルグリーンでフォーメーションラップスタート。
20台のマシンが、一斉にスタートしタイヤを温めながらスターティンググリッドを目指す。
最終コーナーから一列縦隊で、グリッドに整列して行く。
この時、ドライバーの緊張も最高潮に達しているが、観客も同じく緊張感につつまれる一瞬だ。全車グリッドにロックオン! シグナルレッドが一つずつ点灯していく。
サーキットアナウンサー、ピエール北川さんの、アナウンスも最高潮に達した瞬間。
オールブラック!!
20台のエンジンの咆哮がサーキットに響き渡りマシンは一斉にスタート。
全車、前後左右に入り乱れながら1コーナーを目指す。
シューマッハは、いつもながら冷静にクリーンスタートを決めた。
2位にはラルフ。3位ウェバーはスタートで出遅れバトンにかわされ、3位争いは琢磨とバトン。1コーナー進入ぎりぎりの所で、アウトからバトンが仕掛ける。たまらず琢磨がバトンに道を譲った(ように私は思った)。
琢磨のスタート位置はイン側。イン側はクルマが走らない事から、ホコリっぽくレコードラインのアウト側と比べてスタートでは不利になる。
当初、スズカサーキットのグリッド1番はイン側だった。それをアイルトン・セナがポールポジションイン側スタートをした時、上記の理由でFIAに抗議し、その抗議が
認められ、翌年よりスズカサーキットの1位グリッドは、アウト側に変更になった。
オープニングラップは、シューマッハ、ラルフ、バトン、琢磨の順。
シューマッハは、異次元の速さでラルフを引き離しにかかる。重い燃料でペースが上がらないバトンに引っ掛かった琢磨は、ペースを上げられない。
シューマッハの走りは、速さもさる事ながら、それらを超越した一種の芸術作品といっても過言ではない。
7周目ダンロップコーナーで、シフトミスを犯したバトンを琢磨が抜き去り3位に浮上。
琢磨ペースを上げるも、時すでに遅くラルフにかなり先行されてしまった。
上位陣膠着状態でレースは進んでいるが、後続集団に沈んだバリチェロ、ライコネン、アロンソ、モントーヤ、トゥルーリが、1コーナーで時にはアグレッシブに、時には華麗なオーバーテイクシーンを繰りひろげてくれた。
最近のF1は、オーバーテイクシーンが極めて少ない事が、レースの面白みをなくしたと言われている。新しく建設されたサーキットは、その点を考慮されF1マシン専用と思えるコース幅の広いサーキットとなっている。
このパッシングシーンは、歴代GPの中でも5本の指に数えられるのではなかろうか。
まさにプロの妙技を存分に堪能した。
特に、バリチェロ、ビルニューブ、モントーヤ、ライコネンが、四つどもえのまま1コーナーになだれ込んで来たさまは圧巻だった。
レース中盤、上位陣はシューマッハのトップは揺るぎないものになり、2位ラルフもそのポジションを明け渡す事はない様相。ピットストップで琢磨を抜いたバトンも3位の座を固めつつある。
一方、琢磨はペースが上がらず、このまま行けばライコネン、アロンソに4位の座を明け渡す可能性も出てきていた。
この頃、琢磨はスタート時からドリンクの供給装置にトラブルが出て、全く水分補給出来ない状況にあった。1レースで2kg以上体重が落ちる(その大部分は水分)といわれているF1で、水分補給が出来ない事は致命的である。
レース終盤、シューマッハを先頭に上位陣に変動はなく、琢磨も追い上げているもののハンスシステム(クラッシュ時の首の保護器具)のトラブルをかかえているようで、これ以上のペースアップはのぞめない状況だった。
ドイツGPで、ハンスシステムのトラブルで首と肩を痛めた琢磨は、その後も治療を続けているものの完治には至っていないと聞く。その古傷が痛み出したのか?
終盤、コックピットを映し出すモニターに、琢磨がヘルメット押さえながら片手でマシンを操る姿が映し出された。
なんとか4位を死守してくれ! と観客は、その気持ち一心にフラッグを降り続けた。
ファイナルラップ
56周に渡って、琢磨の走りにフラッグを降り続けた観客達にもファイナルラップが訪れた。
シューマッハ、ラルフの順にチェッカーを受ける。
続いてバトン、琢磨のBAR勢がフィニッシュラインを越えた。
観客から、大きな声援が沸き起こった。
琢磨が、表賞台に登れなかった事は残念だったが、確実にF1ドライバーとして進歩している琢磨。あの辛口の川井氏(F1ピットレポーター)が、絶賛するドライバーだけに、来年もまた鈴鹿で感動させてくれるに違いない。
「ありがとう琢磨!」
と、この日本GPの為に鈴鹿にやって来た皆が、そう思っただろう。

(終わり)

トヨタのチーム関係者のVIP席。各チームともこのようなホスピタリティがあります。
鳴海
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13:44
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2004年10月13日
F1予選レポート(VIP席紹介も!)
月曜担当の鳴海ですが、F1のレポートを早く上げなきゃ、と本日の水曜日も日記をアップします。
(ど真ん中のレポートなので、F1に興味のない人はお読みにならないように(笑))

今年のF1は、台風22号の影響で、土曜日の予選はキャンセルされ、前代未聞の予選、決勝1dayでの開催となった。
通常のスケジュールだと、土曜日午前フリー走行、午後から予選開始。日曜日午前中、サポートレース(フォーミュラドリーム&インテグラ)、そして午後F1決勝となる。
土曜日が、キャンセルされた事でサポートレースが中止され、レースはF1のみとなった。今回、サポートレースにレース仲間がエントリーしていただけに残念だったが、当事者のドライバーの皆さんは、さぞかし残念だっただろう。
タイムスケジュールは、午前9時予選1回目開始。午前10時30分公式予選開始とかなりタイトなスケジュール。
9:00 予選1回目
鈴鹿付近は夜中に降った大雨の影響で、コースは濡れており路面はウェット。
ただ、空から雨がおちてくる気配もなく、このままいけばコースはどんどん渇いて行くだろう。そうなると予選は、後に出走する選手ほど有利になる。
前回の上海GP決勝結果順にワンラップの予選スタート。
上海GPウィナーのバリチェロがスタート。タイヤは、当然、レインタイヤを装着。ブリジストンのレインタイヤの性能は、現在ミシュランを上回っており、タイムも期待できる。水しぶきを上げながら、バリチェロが滑る路面を見事に走り抜けた。
次々と上海GP上位のドライバー、バトン、ライコネン、アロンソ、モントーヤとアタックを開始。この時点でバリチェロのタイムを上回ったのはバトンだけだった。
そして、今年の日本GPでの主役「佐藤琢磨」のアタックがはじまった。
今年の鈴鹿は、何かが違っていた、例年ならば赤のフェラーリカラー・ファッションをしたフェラーリファンや、グレー系のマクラーレンファン等のチーム別、ドライバー別のファンが多く見受けられたのに、今年は、BAR琢磨一色と言っても過言ではなかった。

琢磨のアタックがはじまると、コース全周に渡って「HONDA RACING」のレッドフラッグが降られ、16万人の応援をエネルギーに変えた琢磨のアタックは、濡れた路面をものともせずホンダパワーを生かした見事な走りだった。
この時点で、琢磨が暫定トップ!!
鈴鹿サーキットは、歓喜の嵐につつまれた。
だが、路面は更に渇く速度を速め、琢磨のタイムはウェバーに先行された。
上海GPでは、全く良い所がなかった「赤い皇帝シューマッハ」が、異次元の走りを披露し、他を全くよせつけず余裕のトップタイムをたたき出した。
2番手には、弟ラルフがつけ、兄弟で公式予選のワンツーを狙う。
しかし、最後の最後で思わぬ伏兵が出現! ルノーからトヨタに電撃移籍をし、日本GPではじめてトヨタのマシンに乗るトゥルーリが、トヨタ初の暫定ポールを奪取!!
ルノーでの辛い思いから解放されたトゥルーリの走りは、渇いた路面にも助けられ、アグレッシブだった。(ちなみに私は、トゥルーリがあまり好きではありません。だって最近の行動といい発言といいどうよ、というものが多かったから。それと走りに対して真摯な姿勢が感じられなかったので。しかし来シーズンはどうでしょうか)
これで、公式予選出走順が決定した。
10:30 公式予選スタート
わずか30分のインターバルをおいて、公式予選がはじまった。
ミナルディなど、後方のチームから出走するものの、1回目予選で沈んだモントーヤ等の上位陣も、巡り合わせが悪く早めの出番となる。
路面は、更に渇いてきており、レインタイヤからドライタイヤでのアタック合戦になってきた。しかし、セミウエット路面でドライタイヤは辛いものがあり、早めの出走するドライバーにとっては、賭けに出ると言わざる得ない状況だった。
そのあおりをまともにくったのは、バリチェロ、ライコネン、アロンソ、モントーヤの上位陣だった。バリチェロに至ってはまさかのコースオフというおまけつき。
バトンは、終始安定した走りで予選5位を決めた。
いよいよ、琢磨の予選アタックがはじまる。
1回目のアタックで、感動を与えてくれた琢磨。「今度こそポールポジションをゲットしてくれ!」サーキットにいる誰もがそう思う中、セクターごとにバトンのタイムを塗り替える琢磨。タイム表示が出るたびに観客席から「オオッ!!」と怒濤の雄叫びが出る。
バックストーレートを抜けて超高速コーナー130Rをクリアし、最後のシケインで琢磨のマシンが体制を崩した瞬間「アァァァァッ」という声がサーキット全部から沸き起こった。
瞬間的に、琢磨はマシンを立て直しホームストレートに帰って来た。
この時点で、琢磨の暫定ポール!!
鈴鹿サーキットが、雄叫びで揺れた瞬間だった。
結果的には、金曜日から絶好調のシューマッハがPP獲得。
何故か、調子が良かったラルフがセカンドにつけて、シューマッハ兄弟フロントロー獲得。
3位にこのところ若手ながら、落ち着いた予選運びで定評があるウェバー。
4位に我らが琢磨が2列目をゲット!!
5位バトンと2台のBARが、予選上位につけた。
これほどまで、感動した予選が過去のGPにあっただろうか。
日本人ドライバーが、我々日本人を感動の渦に巻込んで来れる時代が、ついにやって来た。
決勝は、更に期待が高まる。
(明日の決勝に続く予定です)

予選と決勝の間に行われるドライバーズ・パレード。旧車に乗って1周をパレードします。
株式会社ディーテレビの伊藤氏撮影。
http://www.d-tv.co.jp/

鈴鹿サーキット関係者のVIP席。VIPはこういうクロスがかけられたちゃんとしたテーブルにて、お食事をしながら観戦するのです。
(モータースポーツ仲間で、首都高バトルなどのゲームソフトで有名な元気株式会社の社長撮影)。みなさん写真提供ありがとうございました!
鳴海
Posted by escalacafe at
22:48
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2004年10月12日
F1話、続きます。
月曜担当の鳴海です。月曜日はお休みでしたので、火曜の本日更新いたします。
先週は、F1ウイーク。佐藤琢磨選手関連話をはじめ、多くのF1のニュースがみなさんの耳にも届いていると思います。
もちろん今年も私はF1を見に鈴鹿にいきましたので、今日はそのときの様子を書きます。
(クルマに興味ない人には全く面白くない話が続きますので、あらかじめご了承を)
まずは水曜日の7日。
私の趣味のひとつにモータースポーツがありますが、4年ほど前から通っている鈴鹿のフォーミュラのレーシングスクールに参加するために、久しぶりに朝7時台の新幹線に乗って鈴鹿に入り。こういうタイミングを逃すと、またいつ練習できるかわからないので、かなり無理をして休みを取る。

しかしながら、会社を離れて外に出られるのも、インテルのcentrinoが入ったノートPCを手に入れたからこそ。もろもろの連絡はすべて会社にいるときと同じような環境だから安心して、鈴鹿にこられた。会社に張り付いていなくてもいいので、かなり便利。

と……このレーシングスクールの様子を書いていくと、長くなるのでまた別の日の日記で書きますが、こんなクルマでたまに鈴鹿のレーシングスクールに入って練習しています。
翌日、木曜日の8日。
鈴鹿サーキットのサイトで募集をしていたF1のピットウオークに抽選で当たったので、フェラーリからミナルディまで各ピットを覗いて周る。

ピットウオークとは、今年から初めて催されたもので、F1を主催しているFIAではなく鈴鹿サーキットの企画。金曜日の公式練習を前に、セッティングをしている最中のピットのすぐそばまで寄れ、ピット風景を見学できることができる。サーキットに来慣れていない人にとって、ピットロードやコースの上を歩けたり、ピットの様子が見えたり、写真のように、フェラーリのジャン・トッド監督が座って指示を出すブースのすぐ近くに寄れたりと、テレビでしか見たことのない風景が、目の前に広がり、感動するのでは。

もうすぐ佐藤選手が現れるのでは?と思って、BAR HONDAのピットで待ち構えていたら、予想通り佐藤琢磨選手がピットに登場。自分のクルマのシート位置確認などをしている。写真のように、仕切りのところまでファン側に寄って、握手をしたり、サインをサービス。佐藤選手は、3年前のマカオGPで会ったときも思ったことだが、無駄なお肉がなく、頬など顔の筋肉まで完璧に鍛えられている感じ。まさにすべてのパーツが精悍。洋服を着ていると、華奢に感じる人も多いと思いますが、その鍛えた筋肉が見事なので、少々古い感じコピーですが“脱いだらすごいんです”。いえ、脱いだところを実際には見たことはないですけどね(笑)。


ルノーのピットに移動して見学していると、エトロらしき洋服を着た、外国人モデルが現れて、どこかの雑誌のファッション撮影が始まった。F1マシンの前での撮影かぁ、そういえば、以前にモナコGPの時に、モデルの岩堀せりがViViで同じことをやっていたなぁと思いながら見ていると、なんとヘアメイクの人が、先日のエスカーラの撮影でお願いをした、イマージュのオサムさんではないですか。お互いこんなところでの再会に驚きながら、オサムさんの撮影終了後、軽く挨拶をしてお別れしました。

こちらの方は、いつもレース実況をわかりやすく、よく通る声でしてくれているレース・アナウンサーのピエール北川さん。今回も16万人のF1の観客に、熱い実況をしてくれました。クルマの練習仲間です。
来年もこのピットウオーク企画があるかどうかはまだ未定だと思いますが、来年F1を見てみようと思っている人は、鈴鹿サーキットの公式サイトを日本GP前はまめにチェックして、申し込んでみたら、どうでしょうか。
TVで、ミハエル・シューマッハが霞ヶ関の国土交通省を訪問したニュースを見た。大臣との会見途中で、シューマッハにハプニングが…とナレーションが入り、ミハエルの携帯が鳴り苦笑いをしながら出る、というシーンが流された。これを見て、すべての面で完璧な行動と発言をするミハエルともいう人が、こんな重要な場面でなんて失礼な失態を犯したんだ、と思ったのだが、もしかしてこれって大スポンサーであるvodafoneへのサービス? 広告活動のひとつか? そう考えてみると、無理なくさりげなく全メディア、vodafoneをアピールする、できすぎたシチュエーション。これって考えすぎでしょうか??
金曜日9日。
台風の影響で、大雨の中の公式練習を見る。午前中の1本目の練習では佐藤選手は出走せず。2本目から走る。こちらの様子は、先週の金曜日の日記に書いたのでここでは割愛します。
土曜日10日。
F1至上初めて、台風で土曜日の予選がなくなった。なので、のんびり鳥羽で過ごしました。仕方ないので鳥羽で、こんなものを食べて楽しみました。

ぼたん海老のお造り
メヒビうどん
もずく酢

サザエ焼き
大アサリ焼き
もずくは細くて、のどごし柔らか。ボタン海老も舌の上で表面がとろけて、張り付くような食感。メヒビ(メカブ)は東京でも最近見かけるようになったが、なかなか春先の旬の時以外は見かけない珍しいもの。
メヒビ(メカブ)は、ワカメの根元にあるひだ状の胞子葉。伊勢志摩や関西以西ではメカブのことをメヒビと呼ぶことが多いのです。
今は季節ではないので、乾燥させたものを戻して、うどんの上に乗せています。鳥羽近辺ではメヒビうどんがメニューに載っていることも多いので、伊勢名物の生醤油をかけた、伊勢うどんにも飽きたらぜひお試しを。
と、ここまで書いてあまりF1の走りについての話を書いていないことに気がつきました。
さて、F1ネタで来週は予選・決勝の走りについて書く予定でおりますので、どうぞお付き合いのほどを。
鳴海
Posted by escalacafe at
13:28
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2004年10月08日
F1公式予選観戦レポート。シューマッハの速さはダントツ!
月曜担当の鳴海ですが、金曜日の今日も書かせていただきます。今週は日記の更新が月曜日しかできなく、失礼しました。
私の趣味のひとつにモータースポーツがありますが、ここ数年はマレーシア、鈴鹿をF1観戦も趣味にしております。そして今年ももちろん、私はF1日本GPが開催される鈴鹿に来ております。
先ほど台風接近のため、明日の予選の開催が中止になったニュースを聞き、大変残念。
しかし、本日の公式練習2回目の模様は見てきたので、書かせていただきます。
(あらかじめお詫びしておきますが、F1に興味のない方はつまらない話が続くと思うのでご了承を)
8日
14:00 第2回目公式練習のコースオープン
すぐさま、ジャガー、アンソニー・デビットソン(BARの第3ドライバー)、ジョーダンがコースイン。
雨の量は比較的少なかったものの、コース上はいくつも川が出来るフルウエット状態。
その中を、各ドライバーは慎重に周回を重ねる。といってもF1ドライバー。徐々にペースを上げていく。
アンソニーのホンダエンジンは、他のどのクルマよりもエキゾーストノートが、甲高く響いており「ホンダ鈴鹿スペシャル」は、かなりのポテンシャルである事がうかがわれた。その証拠に、ウエットでの各区間速度は全てアンソニーがトップをマークしており、バックストレートから130R手前で301kmをマーク。
10分を過ぎたあたりから、マクラーレン、ルノーがコースイン。中でもジャック・ヴィルニューブは、なかなかの頑張りを見せる。キミ・ライコネンは、ややペースを落としながらの走行だったが、タイムは上位につける。デビッドはマイペース。アロンソは、思ったよりペースを上げてはいなかったが、固い走りでウエット路面の攻略を続けていた。
ある程度の台数がコースインしたところで、琢磨、ミハエル・シューマッハがコースイン。
琢磨は、慎重に周回を重ね、いつものようなアグレッシブさは控えた走行だった。
これも、エンジン保護とある意味、琢磨の自信のあらわれではなかろうか。
このセッション中の主役は、なんといってもミハエル!!
コースイン直後から、ペースを上げに上げ、1コーナーへの飛び込みはどのクルマよりも速く、2コーナーからS字にかけてまるでドライでの走行かと見間違えるほどの走りを披露。周回を重ね、ペースアップしたところでヘアピン手前100Rの川で足をすくわれクルマが急激にスライドしたのを、ヘアピンまでの距離とサンドトラップを利用し、いとも簡単にリカバリーするあたりさすが王者の風格。
マシンバランス、ブリジストンタイヤのパフォーマンスをいかんなく発揮出来ているあたり、明日の予選もPPに最も近いと言わざるを得ないだろう。
終わってみれば2番手に0.7秒の差をつけ、ひとり1分45秒台をマーク。
琢磨は8番手と、まずまずの滑り出しを見せた。
ミハエルの速さ、尋常ではありません(笑)。明後日、日曜日の朝9時から予選というスケジュールになりましたが、1コーナーで観戦してます。
あ~、楽しみ。

木曜日のピットウオークでは、各チームの設営を見学。
こちらは、琢磨選手が所属するBAR HONDAのピット。

ピットウオークタイムに、ホンダのピットに姿を現した佐藤琢磨選手。大歓声の中、サインをサービスするなどファンの声援にこたえる。
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21:09
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2004年10月04日
新製品発表会+佐藤琢磨選手と握手
月曜日担当の鳴海です。
9月13日(月)

初台のオペラシティで開かれた、メイベリンNYの新製品発表会に行く。新製品は、この前、100名様へモニターをお願いした「ドリームマット ムース」と、メイベリン初のファイバー入りマスカラ「ダブルXL ウォータープリーフ」。エスカーラ・カフェでもその使い心地を会員の方に試していただいた座談会を10月と11月に掲載予定ですので、お楽しみに。
写真は、発表会の会場でディスプレイされていた素敵+美味しそうなNYの街をイメージして作られたお菓子とケーキ。お洒落な発表会でした。
9月24日(金)

打ち合わせと打ち合わせの間の時間で、ライター金井さんとオープンしたばかりの東京駅丸の内北口・オアゾでお昼を食べる。お昼12時前だったが、お店の前にはどこのお店も人が並んでいる。待ちの人が比較的少なかった5階のおそば屋「さくら蕎麦 小松庵 総本家」。
5分ほど並んでお店に入ると、店内は4人席に2人が座っているだけだったり、6人席に2人だけなど余裕のご案内。店内の様子を見ていると厨房の準備が、席数全部に対応できるだけ、手がまわっていないよう。店内に案内をしても捌き切れないので、外で待っていているようでした。
小姑のようですが、隣の席に座っていた母と娘の2人が、上座に娘さん。下座に母上が座っておられ、目上の方が下座で、年若い人が上座という図は、傍から見ていてあまり気分のいいものではない。エスカーラのみなさまは、すでにそんなことは心得ていらっしゃると思いますが、会社で席順を気遣うように、母上にも気遣ってさしあげましょう。
さくら蕎麦 小松庵 総本家公式サイト
http://www.komatsuan.com/
9月25日(土)

大学時代の友人(本人いわく負け犬(笑))でテレビ局勤務のマンションに遊びにいく。
集まったのは、『Oggi』編集、テレビ局会長秘書、博報堂勤務で大手消費財メーカー担当、直木賞作家の山本文緒さん秘書、そして私の5人+友人1人=6人の負け犬パーティ。友人いわくとりあえず結婚していても、子供がいなければ負け犬だそうだ(笑)。とっても盛り上がった夜で、世の中の消費とトレンドは負け犬が作っていると再認識した夜でした。

ところで、この緑の葉っぱから、根が生えているのがわかりますか?「ハカラメ」というものだそうで、葉っぱを置いておくだけで、こんなかわいい芽が出てくるものだそう。友人宅に置いてありました。水もあげなくても、葉の養分だけで、育っていくそうです。珍しいので、その場の話題になりました。
9月27日(月)

かつて日本一速い男と呼ばれた「星野一義」さんのお店「インパル」で行われた、レーシングドライバー井出有治さんのインタビューに立ち会う。
井出さんは本当にGOOD LOOKINGで、インタビュー記事が、エスカーラ・カフェに10/7に掲載予定なのでお楽しみに。
そして、井出選手と一緒に写真が撮れる権利付きの、10/23.24フォーミュラ日本第8戦(最終戦)atツインリンク茂木でのチケットプレゼントもあります。ぜひ7日の掲載を楽しみにしていてください。
9月30日(木)

ただいま千趣会ベルメゾンさんとの企画が進行中ですが、第一回目のモニター座談会、テーマはファッションで5名の方をお呼びして開催しました。
このモニター座談会には多くの方からご応募いただきましてありがとうございます。残念ながらお呼びできなかったみなさまには、お詫び申し上げます。次回以降もテーマを決め募集をさせていただきますので、これに懲りずまたぜひ直接お会いできることを楽しみにしております。

写真は、座談会終了後の撮影タイムにて記念撮影をするライターさん(右)と鳴海(左)。
<今週の犬>

こんな感じでいつもエサを食べてま~す。
<ちょっと自慢(笑)>

今週末はF1日本GPを見に行く私。F1を見にいくのはここ数年の恒例で、マレーシアで初めてF1が開催された年(高木虎之助選手が走っている時)、そしてその翌年のマレーシアGP(日本人は誰も走っていなかった)、そして鈴鹿とここ数年ずっと足を運んでいますが、佐藤琢磨選手がF1にステップアップすることが決まった(チームはジョーダン)直後の2001年11月、マカオで開催されたF3世界選手権に、佐藤琢磨選手のオフィシャルツアーに申し込んで応援に行ったこともあります。これはそのときの祝賀会でサイン&握手してもらっている図。
フォーミュラに乗っていることをお話すると、「がんばってください」とのお言葉をいただき、感激してました。今年のF1はその時にサインしてもらったキャップをかぶって出かけてみます。
2003年のF1日本GPのちょっとしたレポート
http://escala.mycom.co.jp/es_diary/column/05.html
鳴海
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22:38
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2004年10月01日
近未来映画とリリーさん&坂井真紀さん
産まれてくる子供の髪や瞳の色が選べる。
遺伝子操作がすすんだ、
もはや、学歴社会ではなく、遺伝子社会の近未来。
映画「ガタカ」を観たとき、
実現は、まだまだ先の話だと思ったけれど、
いまの技術だったら、その域にあるのかもしれない。
それが、5年後、10年後なら?
先週末に観た「CODE46」。
徹底した管理社会の近未来が舞台。
遺伝子に関わる法規を知らずに犯してしまった
男女のラブストーリー。
一体どこまで、ひとの心を管理することができるのでしょう。
考えてしまいます。


上映のあとに行われたトークショー。
ゲストは、リリー・フランキーさんと、坂井真紀さん。
近未来や、作品、キャストについて語る。
印象的だったリリー節のひとつ。
「近未来を想像するのは、果てしない未来を想像することよりも楽しい。今自分たちが納得行かないこととこうだったらいいなってことが、ちょっとだけ未来になっているでしょう」。
一方、坂井さん。
「昔付き合ってた人のことを思い出すことはある?」との
リリーさんの質問にこう回答。
「ふとした瞬間に思い出すときには実際にありますけれど、
でも、いま目の前にいる人が一番ですよ、と思いますけど」。
観客に話しかけるときは、同じ目線で話しかける。
心のこもった話し方や、表情豊かなところが魅力的でした。
情報管理といえば、
たまたまニュースで紹介されていた「ICタグ」。
ある私立小学校で導入されているもので、
児童の登下校時間を、保護者に知らせたり、
校内へ不審者が侵入したのを察知するのに役立つそうです。
さまざまな情報管理。
生活が便利になるものもあれば、やがて束縛するものもある。
そのなかで、ひとはひとでいられるのでしょうか?
どんな技術にも介入できないものを、人が持っていて欲しい。
近未来つながりで。
「2046」の試写会に行ってきました。
映像美はもちろんのこと、
広東語、北京語、日本語。
3つの言語が交錯した独特のリズム、時間の流れに浸る。
自分の母国語がどの言語かによって、
心にダイレクトに響くもの、
その強弱が変わってくるのかしらとふと思う。
空気が澄んでくるこれからの季節、深夜にまた観たい映画。
深夜といえば、
今夜から「24」セカンドシーズンの放送がはじまりますね。
寝不足になりそう。 (佐藤)
Posted by escalacafe at
12:04
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