F1公式予選観戦レポート。シューマッハの速さはダントツ!
月曜担当の鳴海ですが、金曜日の今日も書かせていただきます。今週は日記の更新が月曜日しかできなく、失礼しました。
私の趣味のひとつにモータースポーツがありますが、ここ数年はマレーシア、鈴鹿をF1観戦も趣味にしております。そして今年ももちろん、私はF1日本GPが開催される鈴鹿に来ております。
先ほど台風接近のため、明日の予選の開催が中止になったニュースを聞き、大変残念。
しかし、本日の公式練習2回目の模様は見てきたので、書かせていただきます。
(あらかじめお詫びしておきますが、F1に興味のない方はつまらない話が続くと思うのでご了承を)
8日
14:00 第2回目公式練習のコースオープン
すぐさま、ジャガー、アンソニー・デビットソン(BARの第3ドライバー)、ジョーダンがコースイン。
雨の量は比較的少なかったものの、コース上はいくつも川が出来るフルウエット状態。
その中を、各ドライバーは慎重に周回を重ねる。といってもF1ドライバー。徐々にペースを上げていく。
アンソニーのホンダエンジンは、他のどのクルマよりもエキゾーストノートが、甲高く響いており「ホンダ鈴鹿スペシャル」は、かなりのポテンシャルである事がうかがわれた。その証拠に、ウエットでの各区間速度は全てアンソニーがトップをマークしており、バックストレートから130R手前で301kmをマーク。
10分を過ぎたあたりから、マクラーレン、ルノーがコースイン。中でもジャック・ヴィルニューブは、なかなかの頑張りを見せる。キミ・ライコネンは、ややペースを落としながらの走行だったが、タイムは上位につける。デビッドはマイペース。アロンソは、思ったよりペースを上げてはいなかったが、固い走りでウエット路面の攻略を続けていた。
ある程度の台数がコースインしたところで、琢磨、ミハエル・シューマッハがコースイン。
琢磨は、慎重に周回を重ね、いつものようなアグレッシブさは控えた走行だった。
これも、エンジン保護とある意味、琢磨の自信のあらわれではなかろうか。
このセッション中の主役は、なんといってもミハエル!!
コースイン直後から、ペースを上げに上げ、1コーナーへの飛び込みはどのクルマよりも速く、2コーナーからS字にかけてまるでドライでの走行かと見間違えるほどの走りを披露。周回を重ね、ペースアップしたところでヘアピン手前100Rの川で足をすくわれクルマが急激にスライドしたのを、ヘアピンまでの距離とサンドトラップを利用し、いとも簡単にリカバリーするあたりさすが王者の風格。
マシンバランス、ブリジストンタイヤのパフォーマンスをいかんなく発揮出来ているあたり、明日の予選もPPに最も近いと言わざるを得ないだろう。
終わってみれば2番手に0.7秒の差をつけ、ひとり1分45秒台をマーク。
琢磨は8番手と、まずまずの滑り出しを見せた。
ミハエルの速さ、尋常ではありません(笑)。明後日、日曜日の朝9時から予選というスケジュールになりましたが、1コーナーで観戦してます。
あ~、楽しみ。

木曜日のピットウオークでは、各チームの設営を見学。
こちらは、琢磨選手が所属するBAR HONDAのピット。

ピットウオークタイムに、ホンダのピットに姿を現した佐藤琢磨選手。大歓声の中、サインをサービスするなどファンの声援にこたえる。
Posted by escalacafe at 2004年10月08日 21:09