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    <title>スピリチュアル行脚</title>
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    <title>アート・セラピー（後編）</title>
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    <published>2010-02-23T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-02-16T00:45:46Z</updated>
    
    <summary>　直感力が刺激されて、自分を再発見できるというアートセラピーに参加したアオノ。完...</summary>
    <author>
        <name>エスカーラ編集部</name>
        
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            <category term="アート・セラピー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://escala.jp/beauty/spirit/">
        　直感力が刺激されて、自分を再発見できるというアートセラピーに参加したアオノ。完全に自由な感覚で絵を描いたら、一体どんな気持ちなんだろう？　直感力を高めるカードでゲームをやった後は……。

        <![CDATA[<p><br /><img alt="201002illust02.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/201002illust02.jpg" width="574" height="382" /></p>

<p>※イラスト中のカードは、アートセラピーで使用したジェネシスカードのオリジナルイラストです。</p>

<p></p>

<p><br /><br />
<font size="4" color="#000000"><b>無意識を使って絵を描く</b></font></p>

<p><br />
そのあと簡単なテストとして、先生が以前に描いた絵を見ながら、<br />
私とT嬢がそれに似ているカードを1枚ずつ選んだ。</p>

<p><br />
<a href="http://escala.jp/beauty/spirit/201002photo02.jpg"><img alt="201002photo02.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/201002photo02-thumb.jpg" width="200" height="151" /></a></p>

<p><br />
左のカードが私、右がT嬢。<br />
同じ絵なのに、こんなに見え方が違っているのか。<br />
面白いなぁ。</p>

<p><br />
私は色や形から、<br />
T嬢は「花瓶に生けられた花」という視点から選んだようだ。<br />
そして、それぞれのカードにはメッセージがあるので、<br />
それを読んでみる。</p>

<p><br />
私のカード<br />
「自分が生まれながらに持っている芸術的才能を生かして、<br />
　人生で何ができるか考えてみよう」<br />
（実際はもっと長いけれど省略。以下同）</p>

<p><br />
T嬢のカード<br />
「思い通りにいかないことがあっても、<br />
　持ち前の柔軟性で新たなことをしてみよう」</p>

<p><br />
これらが、今の自分たちに必要なことらしい。<br />
私はまさに見透かされていたような内容で、<br />
T嬢も当たっている気がしたとのこと。</p>

<p><br />
そしていよいよ、絵を描く作業がスタート。</p>

<p><br />
まず、テーマになる言葉を決める。<br />
これは何でもいいらしく、<br />
私はフッと浮かんできた「Quiet（静けさ）」に決めた。<br />
<font color="#493fbc">1枚ずつ画用紙が配られ、カードを1枚引いて脇に置く。<br />
このときカードは裏にしておき、絵を描き終わるまで、<br />
自分が何を引いたか知ることはできない。</font></p>

<p><br />
そしてパステルを1～2色選んで紙全体に塗っていき、<br />
水をつけた筆でぼかしていく。<br />
何を描くかはまったく決めずに、<br />
水がにじんだ形や色のムラから連想したものを、<br />
どんどん描き足していく。</p>

<p><br />
こんな描き方はあまりしたことがなかったけど<br />
（強いて言えば、電話しながら描く意味不明な落書きくらい）、<br />
とにかく何も考えず、その場その場のノリに身を任せて進めていく。</p>

<p><br />
<font color="#493fbc">これがひたすら無になれて楽しい！　<br />
人に見せるためでもなく、制約もないので、<br />
ためらいなく、どんどん描けるのだ。<br />
3人とも、ほとんど無言で描き続けた。</font></p>

<p><br />
<font size="4" color="#000000"><b>見えてきた自分の心のクセ </b></font></p>

<p><br />
ようやく絵が完成したのは30～40分後。<br />
ずっと横に置いていたカードをめくってみると……<br />
うわーーっ！　<br />
<font color="#493fbc">3人とも、引いたカードと自分が描いた絵との間に<br />
ハッキリと共通項がある。不思議!!　</font></p>

<p><br />
そして最初にやったゲームのように、<br />
できあがった絵とカードとの共通項を見ながら<br />
ディスカッションをしていった。</p>

<p><br />
<font color="#CD5690">アオノ<br />
「最初に紙全体に色を塗ったとき、<br />
　まさにこのカードと同じ感じだったんです。<br />
　あとでゴチャゴチャと描き足してしまったけど」</font></p>

<p><br />
<a href="http://escala.jp/beauty/spirit/201002photo03.jpg"><img alt="201002photo03.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/201002photo03-thumb.jpg" width="200" height="151" /></a></p>

<p><br />
<font color="#59917f">先生<br />
「色が似てますね。<br />
（私が描いた絵とカードを交互に指し示して）<br />
　こことここは、たぶんつながってますね～。<br />
　あなたはこの宇宙から、カードの草原を見下ろしている。<br />
　そして、草原には人が2人いる。<br />
　あなたの絵にも、星と太陽と2つある」</font></p>

<p><br />
<font color="#CD5690">アオノ<br />
「最初は星だけだったんですが、何かわきに足したくなって。<br />
　気がつくと、いつも宇宙っぽい絵を描いちゃうんです」</font></p>

<p><br />
<font color="#59917f">先生<br />
「きっと宇宙のような高い場所からものを見ている人なのね」</font></p>

<p><br />
ところで私が引いたカードは、<br />
最初に決めた「Quiet」という言葉を連想させるようなものだった。<br />
カードのメッセージを読んでみる。</p>

<p><br />
「今までやってきた創造的なことを見つめて、<br />
新たな突破口を探ってみましょう」</p>

<p><br />
そこから感じ取ったものを絵に反映させるべく、<br />
また上からゴリゴリと描き足す。<br />
自分がその絵の世界に入ったようにイメージして、<br />
リラックスした気分になればOK。</p>

<p><br />
そして私の絵は最終的にこうなった。</p>

<p><br />
<a href="http://escala.jp/beauty/spirit/201002photo04.jpg"><img alt="201002photo04.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/201002photo04-thumb.jpg" width="200" height="139" /></a> </p>

<p><br />
このワークはそのときはワケがわからなくても、<br />
描いた絵を部屋に貼って眺めているうちに、<br />
気づきが降ってくることがあるらしい。<br />
私も1週間以上たってから、こんなことに気づいた。</p>

<p><br />
<font color="#CD5690">「この星は私自身で、横にある太陽みたいなものは<br />
　サポートしてくれる存在なんじゃないかしら。<br />
　しかも真横にべったりじゃなくて、ある程度距離を保った状態で。<br />
　無意識にそういう人を求めてるのかも」</font></p>

<p><br />
<font color="#493fbc">なんと。自意識をハズして描いた絵の中には、<br />
自分でも気づかない自分が隠されていたんですね～。</font><br />
直感を使いながら絵を描くというと<br />
何やら難しそうな気がするけれど、<br />
実際はあっけないくらい簡単！</p>

<p><br />
<font color="#493fbc">子どものように絵を描くことで自分と向き合えるなんて、<br />
新たな発見でした。</font></p>

<p></p>

<p><br />
<font color="#000000"><strong>◎本日の満足度◎</strong></font><br />
<font color="#76B7D7"><strong>【癒され度】　★★★☆☆</strong></font><br />
<font color="#A3C029"><strong>【目からウロコ度】　★★★★★</strong></font><br />
<font color="#D15E6B"><strong>【また行きたい度】★★★★☆</strong></font></p>]]>
    </content>
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    <title>アート・セラピー（前編）</title>
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    <published>2010-02-09T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-02-16T00:47:47Z</updated>
    
    <summary>　物心ついた頃から絵を描くのが好きで、こうして仕事にまでしている私ですが、「心の...</summary>
    <author>
        <name>エスカーラ編集部</name>
        
    </author>
            <category term="アート・セラピー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://escala.jp/beauty/spirit/">
        　物心ついた頃から絵を描くのが好きで、こうして仕事にまでしている私ですが、「心のおもむくままに自由に描く」ということは、実はあまりやったことがありません。ウケや完成形を気にしてしまって、描く前から疲れてしまうこともたびたび。これって自分の心が自由じゃないからだろうな～。心が完全に自由な状態って、一体どんな感じなんだろう？
　そういえば、以前友人から「心のワクが外され、癒されるアートセラピーがある」と聞いたことがありました。今回は、その「ジェネシス・ウェイ」というアートのワークショップを体験してきました。
        <![CDATA[<p><br /><img alt="201002illust01.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/201002illust01.jpg" width="574" height="388" /></p>
<p>※イラスト中のカードは、アートセラピーで使用したジェネシスカードのオリジナルイラストです。</p>

<p></p>

<p><br /><br />
<font size="4" color="#000000"><b>アートは自分を知ること</b></font></p>

<p><br />
編集T嬢とともに都内のアトリエを訪れると、<br />
出迎えてくれたのは、ラフな雰囲気のアメリカ人の女性。<br />
元ジャーナリストだというこの女性が、<br />
今回のアートセラピーのナビゲーター。</p>

<p><br />
<font color="#493fbc">このワークショップは日常の雑事から<br />
自分の心を解放し調整することが目的で、<br />
絵のうまい下手は関係ないそう。</font><br />
そこで何を体験して何を受け取るかが重要なので、<br />
今までアートに関わったことがない人でも、<br />
いろんな発見があるらしいです。</p>

<p><br />
さっそくお茶を飲みつつ、<br />
リラックスした空気でワークショップがスタート。</p>

<p><br />
<font color="#59917f">先生<br />
「じゃあ始めましょうか。<br />
　アートは、何のためにあると思いますか？」</font></p>

<p><br />
<font color="#CD5690">アオノ<br />
「ヒーリング……ですかね。<br />
　あとは、コミュニケーション？」</font></p>

<p><br />
<font color="#59917f">先生<br />
「ヒーリング、コミュニケーション、そうですね。<br />
　でもアートにとっていちばん大事なのは、<br />
　Self Awareness（自分を知る）、Self Refinement（自己改革）<br />
　……自分にとっての気づきです。<br />
　美しい絵を描くと、自分の中身も美しくなっていきます」</font></p>

<p><br />
自分の過去の絵は激しいものが多いのだが、<br />
つまりは私の中身がそういうことなんでしょうね。</p>

<p><br />
<font color="#59917f">先生<br />
「このテクニックでは、グレー、黒、茶色などの濁った色は使いません。<br />
　だいたい虹のような色を使います。<br />
　それらは、チャクラのエネルギーに対応しています。<br />
　例えばグリーンを使っているとき、<br />
　グリーンに対応している第4チャクラが無意識に動いて、<br />
　変化が起こります。7色を全部使うと、<br />
　バランスよく全身のチャクラのエネルギーが動きます」</font></p>

<p><br />
へぇ～～～っ！<br />
ついついクセで使ってしまう色ってあるけれど、<br />
それって無意識に動かしたいチャクラに合わせて、<br />
色をチョイスしていたのかしら？　</p>

<p><br />
<font color="#493fbc">ちなみに私はあまり黄色やオレンジを使わないのだけど、<br />
以前ヒーラーの友人に弱いと言われたチャクラに、<br />
ピッタリ対応している。<br />
身体って正直だなぁ。</font></p>

<p><br />
<font size="4" color="#000000"><b>カードゲームでシンクロ探し</b></font></p>

<p><br />
今回のワークショップは入門編で、<br />
ジェネシスカードという特殊なカードを使いながら進めていく。<br />
44枚のパステル調の絵が描かれたこのカードは、<br />
先生自身が作ったオリジナルのもので、<br />
じっと見ていると心の奥に訴えかけてくるものがある。<br />
このカードは、タロットのような働きをするらしい。</p>

<p><br />
<font color="#59917f">先生<br />
「まずは、このカードを使ったゲームから始めましょう。<br />
　似ているカードを2～3枚ずつマッチさせていきます」</font></p>

<p><br />
1人5枚ずつのカードが配られた。<br />
一見、バラバラに見えるカードの共通点を探しながら、<br />
ババ抜きのように組を作って抜いていく。</p>

<p><br />
<font color="#59917f">先生<br />
「はい、ではあなたからどうぞ」</font></p>

<p><br />
<font color="#CD5690">アオノ<br />
「はい……（うう、そんなすぐには、わからないよ！　どうしよう!?）<br />
　えーと……こっちが人で、こっちも人のカードです」</font></p>

<p><br />
<font color="#59917f">先生<br />
「大雑把にではなくて、できれば見た目が同じものを探してください。<br />
　赤い丸と赤い丸が共通しているとか」</font></p>

<p><br />
あ、抽象的なことはダメなのね。う～～難しいなぁ。</p>

<p><br />
<font color="#CD5690">アオノ<br />
「あ、これとこれ！　真ん中の白い丸が共通してます」</font></p>

<p><br />
最初は緊張して戸惑ってしまったけれど、<br />
やっていくにつれ、どんどん共通点を見つけられるようになっていった。<br />
<font color="#493fbc">このゲームはリラックスして、<br />
いかにカードから多くの情報を受け取るかがカギなのだ。<br />
宝探しにも似ているかもしれない。</font></p>

<p><br />
<font color="#59917f">先生<br />
「一生懸命細かいことを見つけていると、直感力が鍛えられて、<br />
　日常生活の細かいことも見えやすくなります」</font></p>

<p><br />
共通する2枚を抜いたら、カードの山からまた新たな2枚をとる。<br />
3人で順番にそれをやり、最後に1人1枚ずつのカードが残った。<br />
<font color="#493fbc">その3枚のカードを並べてみると……ピタリと絵巻物のようにつながった！</font><br />
青色、動物の顔、緑色、とそれぞれ共通点がある。<br />
まるで計算されていたかのよう。なんて不思議な偶然！</p>

<p><br />
<a href="http://escala.jp/beauty/spirit/201002photo01.jpg"><img alt="201002photo01.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/201002photo01-thumb.jpg" width="200" height="266" /></a></p>

<p></p>

<p>（<a href="http://escala.jp/beauty/spirit/2010/02/post_61.html" target="_blank">後編に続く）</p>]]>
    </content>
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    <title>ダイアログ・イン・ザ・ダーク（後編）</title>
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    <published>2010-01-26T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-26T01:44:39Z</updated>
    
    <summary>　目以外の感覚を使って楽しむ展覧会、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」（以下、DI...</summary>
    <author>
        <name>エスカーラ編集部</name>
        
    </author>
            <category term="ダイアログ・イン・ザ・ダーク" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://escala.jp/beauty/spirit/">
        　目以外の感覚を使って楽しむ展覧会、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」（以下、DID）に参加したアオノ。6人のグループを組み、視覚障害者の方に誘導されて、暗闇の中を歩き回った。嗅覚や触覚が鋭くなるのがわかったのだったが、その後……
        <![CDATA[<p><br />
<img alt="39illust02.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/39illust02.jpg" width="574" height="386" /></p>

<p></p>

<p><br />
<font size="4" color="#000000"><b>ネット上の人間関係と似ている</b></font></p>

<p><br />
暗闇の中では、とにかく声を出して自己主張しないと、<br />
物事が進んでいかない。</p>


<p><br />
<font color="#4fa066">「ここ、段差ありますよ。気をつけて」</font><br />
<font color="#4fa066">「マサオです。ここに立ってます」</font><br />
<font color="#d4765c">「（肩にぶつかって）ごめんなさい……これは誰ですか？」</font><br />
<font color="#cc5477">「アオちゃんです」</font><br />
<font color="#d4765c">「あ、私フミちゃんです。つかまらせてもらって、いいですか？」</font><br />
<font color="#cc5477">「どうぞどうぞ」</font><br />
<font color="#4fa066">「Dです。今、しゃがみます」</font><br />
<font color="#4fa066">「おわ！　何かある！」</font><br />
<font color="#d4765c">「ここ空いてますよ～」</font></p>

<p><br />
積極的にどんどん発言してくれる人は、<br />
気くばり上手だなぁと思えるし、<br />
何も言わないとしたら、それはちょっとマナー違反。<br />
<font color="#cc5477">この感じ、何かに似てると思ったら、ネット上の人間関係だ。</font></p>

<p><br />
言葉だけで表情が見えない世界では、<br />
ちょっとした一言がその場の空気を左右する。<br />
そこに思いやりがこめられていると、とてもうれしいし、<br />
そういう人は自然とリーダー的な役割になる。</font></p>

<p><br />
<font color="#cc5477">現実世界の肩書きや年齢とは関係なく、<br />
コミュニケーションスキルを、ものすごく試される場なのだ。</font><br />
ふだんから気が利かなくて、<br />
何かに集中しているとしゃべるのを忘れてしまう自分は、<br />
あまりいい振る舞いができなかったかもしれない。</p>

<p><br />
その後も民家にあがって畳の上でねそべったり、<br />
たき火の跡の残り熱を、手をかざして感じたりした。</font></p>

<p><br />
途中、移動するときに、誰かは忘れたけれど、<br />
1人の男性とずーっと手をつなぐことになった。</p>

<p><br />
段差があったので、怖くて手を空中に泳がせた瞬間、<br />
手と手が触れ合って自然とそうなったのだ。<br />
そのときは、そうすることがごく自然に思えた（ちょっと恥ずかしかったけど）。<br />
そして感じたのは、「人と手をつなぐって、こんなに安心するんだなぁ」ということ。</p>

<p><br />
<font color="#cc5477">全然知らない他人でも、触れ合っているだけで、こんなに心強いなんて。<br />
付き合い始めのカップルが一緒に参加したら、<br />
一気に距離が縮まるんじゃないかなぁ。</font></p>

<p></p>

<p><br />
<font size="4" color="#000000"><b>暗闇の中と外での意識のシフト</b></font></p>

<p><br />
最後はみんなでカフェに入った。<br />
この頃にはもうだいぶ身体が慣れてきて、<br />
見えているときと大差なく動けた気がする。<br />
おしぼりで手を拭き、お茶を飲み、袋をあけておつまみを食べる。<br />
案内役のKさんやカフェの店員さんは、<br />
暗い店内でキビキビと動いていて、とても頼もしい。<br />
洗い物をしている音まで聞こえる。すごいなぁ。</p>

<p><br />
ドリンクを飲みながら雑談していると、<br />
ロビーで待っているときに難しい顔をしていたDさんが、<br />
いろいろ話し始めた。</p>

<p><br />
<font color="#4fa066">Dさん<br />
「（Kさんに向かって）今まで、ここで泣き出したり<br />
　逃げ出したりした人はいましたか？　発狂したりとか」</font></p>

<p><br />
<font color="#514CAB">Kさん<br />
「（笑いながら）……さすがにそこまではないですが、<br />
　最初の段階で『やっぱりやめておきます』と、帰る人はいますね」</font></p>

<p><br />
<font color="#4fa066">Dさん<br />
「そうですか。ボク、実は今日逃げ帰ろうかと思ってたんです。<br />
　最初の方で、気が狂うんじゃないかとドキドキしてて」</font></p>

<p><br />
Dさんは歩き回っている最中も、<br />
<font color="#4fa066">「なんか蛍みたいな光がチラチラしてません？」<br />
「変なものが見える！」</font><br />
と、騒いでいた。<br />
よっぽど怖かったんだろうな。<br />
なぜ参加しようと思ったんだろう？ </p>

<p><br />
90分の暗闇の旅が終わり、外に出ると、<br />
薄暗い部屋にポッと灯った間接照明がやけにまぶしく感じた。<br />
イスに座り、全員の顔をあらためて見る。<br />
こんな人たちだったんだ……。<br />
2人位をのぞいては、誰が誰だったのかよくわからない。</p>

<p><br />
<font color="#cc5477">暗闇の中ではひっきりなしにしゃべっていたせいか、<br />
もっと大勢人がいた気がしてたけど、意外と少ないなぁ。<br />
みんな急にしゃべらなくなって、変な感じ。</font><br />
中の世界とのギャップに全員とまどっているのか、<br />
よそよそしい空気が流れはじめた。</p>

<p><br />
そのとき、案内役のKさんがイスに座ろうとして、<br />
<font color="#514CAB">「ボクの座るイスはどこですか？」</font>と言った。</p>

<p><br />
すぐに1人の女の子が立ち上がって手を貸したのだけれど、<br />
それを見て、「そうか、Kさんは外の世界では弱い立場なんだ……」と思い出した。<br />
Kさんは今、私たちが暗闇で感じていたときと同じような、<br />
心許ない気持ちでいるんだろう。 </p>

<p><br />
<font color="#cc5477">環境によって、人と人との力関係はまったく変わってしまう。<br />
と同時に、人間はどこへ行こうが立場が変わろうが、<br />
協力し合わないことには、生きて行けないんだなぁとも思った。</font></p>

<p><br />
やっぱり1人で参加して、よかった。<br />
DIDは数カ月ごとにプログラムの中身が変わるらしいので、<br />
今度は友人と入ってみたらどうなるか、試してみたいです。</p>

<p></p>

<p><br />
<font color="#000000"><strong>◎本日の満足度◎</strong></font><br />
<font color="#76B7D7"><strong>【癒され度】　★★★☆☆</strong></font><br />
<font color="#A3C029"><strong>【目からウロコ度】　★★★★★</strong></font><br />
<font color="#D15E6B"><strong>【また行きたい度】★★★★★</strong></font></p>]]>
    </content>
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    <title>ダイアログ・イン・ザ・ダーク（前編）</title>
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    <published>2010-01-12T01:00:00Z</published>
    <updated>2010-01-14T12:50:53Z</updated>
    
    <summary>　「魂」を広辞苑で引くと、「動物の肉体に宿って心のはたらきをつかさどると考えられ...</summary>
    <author>
        <name>エスカーラ編集部</name>
        
    </author>
            <category term="ダイアログ・イン・ザ・ダーク" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://escala.jp/beauty/spirit/">
        　「魂」を広辞苑で引くと、「動物の肉体に宿って心のはたらきをつかさどると考えられるもの」と出てきます。ふだん私たちは肉体を持って生活しているけれど、魂だけの存在になったら、いったいどんな感じがするんだろう？　闇に浮かぶ光？　あるいは透明人間みたいな感じ？
　そんなことを考えていたとき、あるイベントを知りました。それは暗闇の中で、目以外の感覚を使って楽しむ展覧会。グループ単位で中に入り、何かを触ってみたり、匂いをかいだり、食べてみたり、いろいろなことを体感するらしい。今回はその、「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」というイベントに行ってきました。
        <![CDATA[<p><br />
<img alt="39illust01.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/39illust01.jpg" width="574" height="387" /></p>

<p></p>

<p><br />
<font size="4" color="#000000"><b>暗闇の中の対話</b></font></p>

<p><br />
暗闇の展覧会というと、アーティストの草間弥生の作品<br />
「蛍の群舞の中に消滅するあなた。」を思い出します。</p>

<p><br />
真っ暗な部屋に、無数の豆電球がちりばめられた中を<br />
観客が歩いていくのですが、<br />
文字通り、自分の肉体が消滅したような感覚を<br />
味わうことができる作品です。</p>

<p><br />
<font color="#cc5477">でも、今回の「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」（以下、DID）は<br />
正真正銘の闇の中。</font><br />
少しの光も入らないように会場は設計され、<br />
その中を暗闇のプロである視覚障害者の方がアテンドしてくれます。</p>

<p><br />
DIDはそもそも、1989年にドイツの<br />
アンドレアス・ハイネッケ氏の発案によって生まれたもの。<br />
以来、世界の各都市で開催され、<br />
今までに600万人もの人が体験しているんだとか。</p>

<p><br />
<font color="#cc5477">DIDを直訳すると、「暗闇の中の対話」。<br />
これは視覚以外でのコミュニケーションを通して、<br />
他人との関係性を発見できるアートなのです。</font></p>

<p><br />
さて、当日。会場に行き、時間がくるまで、ロビーのソファで待機。<br />
この日一緒に中に入るであろう人たちを、見るとはなしに、眺めてみる。<br />
それぞれ20代、30代と思われるカップルが1組ずつ。<br />
40才前後の男性が1人。<br />
この男性、緊張しているのか浮かない顔をしている。<br />
と、別の1人の男性に声をかけられた。</p>

<p><br />
<font color="#514CAB">男性<br />
「今日は初めてですか？　おひとりですか？」</font></p>

<p><br />
<font color="#cc5477">
アオノ<br />
「あ、はい。友人と来るはずだったんですが、<br />
　急きょ来られなくなってしまって……」</font></p>

<p><br />
そうなのだ。どうしても行きたいと言っていた友人が、<br />
手違いでチケットを取ることができず、私はこの日1人だった。</p>

<p><br />
<font color="#514CAB">男性<br />
「それはラッキーですね！　1人で体験した方がずっと面白いし、<br />
　終わってからもいろいろ感じることがありますよ」</font></p>

<p><br />
よくよく聞けば、この男性はなんと主催の方だった。<br />
そうか。もしかしたら今日1人になったのも、<br />
天のはからいなのかもしれない。<br />
これは、思いきり満喫せねば！</p>

<p></p>

<p><br />
<font size="4" color="#000000"><b>身体がないようである感覚</b></font></p>

<p><br />
時間になり、スタッフに案内され最初の部屋へ。やや薄暗い。<br />
ここで、中でのふるまい方や注意事項を聞く。中で使う白い杖ももらう。<br />
さらに暗い部屋へ移動。目を慣らすためだろう。</p>

<p><br />
ここで、この日の案内役である視覚障害者のKさんを紹介される。<br />
今回の体験者は、先ほどロビーにいた5名＋自分。<br />
全員で軽い自己紹介をし、Kさんの提案で、<br />
中ではお互いにニックネームで呼び合うことに。<br />
最後に部屋の灯りがだんだんと暗くなり、いざ真っ暗闇の中へ。</p>

<p><br />
一歩踏み込むと、まず草の匂いに気がつく。<br />
足下が、なんとなくやわらかい。土？　<br />
しかし本当に真っ暗だ。<br />
<a href="http://escala.jp/beauty/spirit/2009/03/post_37.html" target="_blank">アイソレーションタンク</a>や、<a href="http://escala.jp/beauty/spirit/2009/09/post_49.html" target="_blank">青木ヶ原で入った火山洞窟</a>を思い出す。<br />
お、地面がだんだんゴツゴツしてきた。<br />
土から岩に変わったのだろうか。 </p>

<p><br />
Kさんの<font color="#514CAB">「ボクの声のする方へ来てくださ～い！」</font>という声が聞こえるものの、<br />
<font color="#cc5477">距離感がつかめなくて、どのくらい進んでいいのかよくわからない。</font><br />
杖で足元を探りつつ、<br />
空いている方の手を前方に漂わせながら、<br />
おっかなびっくり歩いていく。<br />
<font color="#cc5477">目が見えないって、こんなにも不安なことなんだなぁ。</font></p>

<p><br />
Kさんの<font color="#514CAB">「進むときは、すぐ前の人の肩や背中につかまってきてくださいね」</font>という一言で、<br />
お互いに<font color="#d4765c">「○○です。失礼しまーす」</font>などと言いながら、肩に手をのせ、連なっていった。</p>

<p><br />
ちょっと広くなっているような場所に出た。<br />
いったんバラけるが、<br />
すぐに誰かにぶつかったり腕がふれたりする。<br />
<font color="#d4765c">「ごめんなさい、○○です」<br />
「ちょっとつかまらせてもらっていいですか？」</font><br />
などという声が飛び交う。</p>

<p><br />
Kさんが私のすぐ横に立っていたらしく、<br />
ふいに丸いものを渡される。<br />
<font color="#514CAB">「これ何だと思います？」</font><br />
ん～……サッカーボールみたい。他の人にも渡してみる。<br />
そして勝手に歩き回ってみると、ガサガサと音がして、<br />
枝と葉っぱのようなものに手が触れた。木が植えてあるんだ！ 
</p>

<p><br />
その後、Kさんに誘導されて別の場所に行き、<br />
しゃがんでいると、急に鼻がムズムズしはじめた。<br />
細かい砂埃が舞い上がって、<br />
鼻の粘膜が反応しているらしい。<br />
触ってみると、そこは砂場だった。 </p>

<p><br />
<font color="#cc5477">暗闇の中では、このように嗅覚や触覚が鋭くなる。<br />
というより、それしか頼れるものがない。<br />
自分の存在が消える感覚があると同時に、<br />
身体の感覚を嫌でも意識させられるので、<br />
自分の身体がないのかあるのか、 <br />
わからなくなるのだった（あるんだけど）。</font></p>

<p><br />
そして暗闇での冒険は、まだまだ続いていった。</p>

<p></p>

<p><br />
（<a href="#" target="_blank"></a>後編に続く）</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>アーユルヴェーダ（後編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://escala.jp/beauty/spirit/2009/12/post_56.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://escala.jp/cgi-bin/beach/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=8/entry_id=4013" title="アーユルヴェーダ（後編）" />
    <id>tag:escala.jp,2009:/beauty/spirit//8.4013</id>
    
    <published>2009-12-22T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-12-28T14:43:11Z</updated>
    
    <summary>　5000年もの昔から発達してきたインドの生命科学、アーユルヴェーダ。初心者のた...</summary>
    <author>
        <name>エスカーラ編集部</name>
        
    </author>
            <category term="アーユルヴェーダ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://escala.jp/beauty/spirit/">
        　5000年もの昔から発達してきたインドの生命科学、アーユルヴェーダ。初心者のためのアーユルヴェーダ教室に行き、新たな側面をたくさん知って、ますますアーユルヴェーダに興味がわいたアオノ。さて、自分の体質を知るドーシャ診断では……
        <![CDATA[<p><br />
<img alt="38illust02.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/38illust02.jpg" width="574" height="376" /></p>

<p></p>

<p><br />
<font size="4" color="#000000"><b>ドーシャという新しい視点から知る自分</b></font></p>

<p><br />
それから1時間あまりかけて、<br />
ドーシャ診断のためのチェックがはじまった。<br />
体型、髪質、肌質、歯の質、排便の傾向、<br />
心地よいと思う気候、考え方のクセ、こんなときにこう感じる、<br />
などなど約40項目の質問に答えていき、自分のパターンを割り出す。		</p>

<p><br />
先生の説明を聞きながら、<br />
私はそれぞれのドーシャを身の回りの人に当てはめていた。		<br />
		<br />
<font color="#514CAB">いつも気持ちが揺れてて、<br />
繊細で身体の弱いAちゃんは<br />
ヴァータっぽいな。</p>

<p><br />
せっかちで辛いもの好き、<br />
人を引っぱっていく力のあるBちゃんは<br />
ピッタっぽいな。</p>

<p><br />
毎日家にこもってあまり外に出ず、	<br />
本を読んだりDVDばかり見ていたりするCさんは<br />
カパっぽいな。</font></p>

<p>		<br />
ちなみに、3つのドーシャをバランスよく持っている人はめったにおらず、<br />
大部分の人は2つのドーシャが多くて、残りの1つがグッと少ないんだそう。<br />
自分は圧倒的にヴァータに偏っていました。<br />
う～ん、バランス悪い！	</p>

<p><br />
ただ、先生によると<br />
「自分はヴァータ・ドーシャだから」と型にはめて考え過ぎるのも、<br />
またよくないのだそう。<br />
そうすると、本来自分の中にないヴァータの傾向のようなものまで<br />
引き受けてしまって、無意識のうちにヴァータを演じ始めてしまうから。</p>

<p><br />
確かに血液型にしても、昔流行った動物占いにしても、<br />
「あなたはこうです」と言われた瞬間、そんな気がしてきてしまう。<br />
あくまでも、「その傾向を持っている」程度に思っておけということです。<br />
いろいろ勉強になりますねぇ。</p>

<p></p>

<p><br />
<font size="4" color="#000000"><b>味は性質をあらわす</b></font></p>

<p><br />
<font color="#C92253">先生<br />
「私たちは、食事を通じてエネルギーを取り入れていますよね。<br />
　アーユルヴェーダでは、食べ物をタンパク質とか炭水化物という分け方をせずに、<br />
　味で分類します。<br />
　エネルギーの性質によって、どういう味がそこに出てきているか、<br />
　その食品が持っているエネルギーがどういう効果をもたらすか、考えます。<br />
　基本となる味覚は6種類あるのですが、今日はそれを実際に味わってもらいます」</font></p>

<p><br />
4～5人ずつのグループを作って、実際に食材を味わうことになった。<br />
先生から渡された紙の上には、<br />
6種類のハーブやスパイスらしきものが、のっかっている。<br />
どれが何でどういう味がするかは、事前に知らされない。<br />
う～ん、ドキドキする。</p>

<p><br />
「じゃあ私、これ」「私はこれからいってみる」<br />
各々が、おそるおそる手に取って口に運ぶ。<br />
私は黄土色のパウダーを口に入れてみた。</p>

<p><br />
ん……ほんのり酸っぱいような。<br />
その後は乾燥した緑のハーブのようなもの。<br />
これは、なんとなく渋いような……わ、噛んでるうちに渋みが増してきた。<br />
最初は味がわかりづらいけれど、味わっているうちに確信が出てくる。</p>

<p><br />
<font color="#C92253">先生<br />
「例えばヴァータの人は、<br />
　こっち（ホワイトボードの「苦」「渋」を指し示しながら）<br />
　の要素はもう充分に持っているので、<br />
　逆に滋養に満ちたあま～い味のものをとるといいです。<br />
　カパの人はどっしりと安定していて、<br />
　最初からスウィートな雰囲気を持っていますよね。<br />
　だから、苦いものや辛いもので刺激を与えてあげるといいですね」</font></p>

<p><br />
なるほど～。<br />
自分がやたらと甘党だったのは、やっぱり身体が欲していたからなんだ！<br />
血液相鑑定のときにも思ったことだけど、<br />
次から次へと出てくる健康情報などに惑わされず、<br />
身体が自然に欲しがるものを適量与えてあげれば、<br />
それでバランスはとれるんだと思う。<br />
<font color="#514CAB">人間の五感は本来、<br />
よく働くナビゲーションシステムなんじゃないかな。</font><br />
せっかく持っているものを使わずに、<br />
外から言われた事に振り回されて、<br />
バランスを崩してしまっているのは、<br />
私たち自身なんだ。</p>

<p><br />
<font color="#514CAB">この日一日勉強して、アーユルヴェーダの考え方に改めて感動した私は、<br />
その日から新しい人に出会うたび、<br />
「この人はきっとピッタだから、やりたいようにやらせておくのがいいかも」<br />
「ヴァータの人にはやさしく接してみよう」などと<br />
考えるのがクセになってしまった。</font></p>

<p><br />
あらゆることに応用できるアーユルヴェーダって、本当に奥が深いです。</p>

<p></p>

<p><br />
<font color="#000000"><strong>◎本日の満足度◎</strong></font><br />
<font color="#76B7D7"><strong>【癒され度】　★★☆☆☆</strong></font><br />
<font color="#A3C029"><strong>【目からウロコ度】　★★★★★</strong></font><br />
<font color="#D15E6B"><strong>【また行きたい度】★★★★☆</strong></font></p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>アーユルヴェーダ（前編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://escala.jp/beauty/spirit/2009/12/post_55.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://escala.jp/cgi-bin/beach/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=8/entry_id=4012" title="アーユルヴェーダ（前編）" />
    <id>tag:escala.jp,2009:/beauty/spirit//8.4012</id>
    
    <published>2009-12-08T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-12-28T14:44:03Z</updated>
    
    <summary>　この連載でも、何度か取り上げたことのあるアーユルヴェーダ。一言で言うと、400...</summary>
    <author>
        <name>エスカーラ編集部</name>
        
    </author>
            <category term="アーユルヴェーダ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://escala.jp/beauty/spirit/">
        　この連載でも、何度か取り上げたことのあるアーユルヴェーダ。一言で言うと、4000～5000年前から発展してきたインドの生命科学から生まれた、心身魂の手当て法。個人的には、アーユルヴェーダ式のオイルマッサージは本当に効果があるので、毎月でも受けたいくらい。アーユルヴェーダとひと口に言っても、マッサージから食までいろんな取り入れ方があるのですが、その全貌をちゃんと知っているかと言われれば、答えはノー。そこで今回は、初心者のためのアーユルヴェーダ講座に行ってきました。
        <![CDATA[<img alt="38illust01.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/38illust01.jpg" width="574" height="382" /></p>

<p></p>

<p><br />
<font size="4" color="#000000"><b>寺子屋式のリラックス体勢で </b></font></p>

<p><br />
講座というと、机の上でノートをとりながら<br />
マジメに勉強するイメージがありますが、<br />
この日の会場はダンススタジオ。</p>

<p><br />
あいにくの雨だったものの、<br />
先生が持参したアロマディフューザーをセットすると……<br />
ペパーミントの香りがスタジオ中に広がって、一瞬で心地よい空気に。</p>

<p><br />
<font color="#514CAB">30～40人あまりの受講者がヨガマットを敷いて<br />
思い思いの姿勢で床に座っている光景は、ズバリ寺子屋！　</font><br />
先生も床に座ってみんなと同じ目線になり、<br />
リラックスした雰囲気の中、講座がはじまりました。<br />
　  </p>

<p><font color="#CC5477">先生<br />
「こういう講座は初めての方も多いと思いますが、<br />
　私も初めての人の前だと緊張しちゃったりするので、<br />
　まずはみんなでチャンティングをしましょうか」</font></p>

<p><br />
<font color="#514CAB">チャンティングとは、ヨガの場でも行われる大事な儀式。</font><br />
マントラ（＝祈りの言葉）をメロディーにのせて唱え、<br />
音のバイブレーションを全身に巡らせることで、<br />
深い瞑想状態になったり、<br />
その場のエネルギーが清浄なものになったりするらしい。<br />
全員で声を合わせてチャンティングすると、<br />
その後の気分はとても落ち着いていた。</p>

<p><br />
<font color="#CC5477">先生<br />
「アーユルヴェーダの哲学っていうのは、<br />
　インドのサンキャ哲学というものに由来しています。<br />
　サンキャ哲学では、地球上のすべての物質は、<br />
　『地、水、火、風、空』の5つのエレメントの組み合わせから<br />
　できていると言われています。<br />
　食べ物、天気、季節の持っているエネルギーの形みたいなものは、<br />
　その5つのエレメントの組み合わせで解析できます。<br />
　例えば、今日のお天気は、どんな感じがしますか？」</font><br />
  <br />
  <br />
会場から、<font color="#514CAB">「水！」</font>という声が。</p>

<p><br />
<font color="#CC5477">先生<br />
「そうですね。すごくジメジメしています。<br />
　今日の天気は水のエレメントが強くて、<br />
　重いか軽いかって言ったら……重いですよね。<br />
　そんな感じで身の回りの物事のエレメントを解析していきます」</font></p>

<p></p>

<p><br />
<font size="4" color="#000000"><b>ドーシャという考え方</b></font></p>

<p><br />
<font color="#CC5477">先生（ホワイトボードに書き足しながら）<br />
「軽い方の2つのエレメント『空・風』を組み合わせたものを、<br />
　ヴァータ・ドーシャと呼んでいます。<br />
　同じように真ん中の『火・水』の組み合わせがピッタ・ドーシャ、<br />
　重い方の組み合わせの『水・地』がカパ・ドーシャです」</font></p>

<p><br />
<font color="#514CAB">ヴァータ・ドーシャは、「冷たさ・乾燥性・不規則（動く）」などの特徴を持ち、<br />
ピッタ・ドーシャは「熱さ・油性・変化」、<br />
カパ・ドーシャは「冷たさ、重い、湿り気」などの特徴を持つ。</font></p>

<p><br />
このドーシャというものは、季節や天気だけでなく、<br />
人の性質をも作り出している。<br />
例えば私は、ヴァータ・ドーシャの強い体質（このチェックの仕方は後編で！）。<br />
ドーシャとは、エネルギーの傾向を意味する。<br />
<font color="#514CAB">そしてアーユルヴェーダは、<br />
この3つのドーシャのバランスを取っていくことを目的としているのだ。</font></p>

<p><br />
ドーシャの法則として、同じ性質を持ったものはそれを促進させ、<br />
逆の性質を持ったものは中和させる。</p>

<p><br />
<font color="#514CAB">例えばヴァータ体質の私の場合、<br />
ヴァータ・ドーシャ（空・風）の特徴のひとつ「不規則（動く）」によって、<br />
つい予定を詰め込んで、あちこちに足を運んで疲れてしまいがち。</font></p>

<p><br />
一旦勢いがつくと止まらなくなってしまうので、<br />
そんなふうに忙しくて疲れているときでも、さらに深夜まで飲んだり<br />
その後踊りに行ったりしてしまうのだけれど、<br />
そうすると、ヴァータを激しく促進させ、<br />
バランスを崩してしまうのだそう。</p>

<p><br />
<font color="#514CAB">バランスをとりたかったら、<br />
ヴァータの逆の性質を多く持つカパ・ドーシャ（水・地）を促進するよう、<br />
動かずにゆっくりと休んでお風呂に入る、等のことをするといいらしい。</font></p>

<p><br />
話を聞きながら、アーユルヴェーダっていいなぁと思ったのが、<br />
「肉はダメ」「これはしてはいけない」などの禁止事項がないこと。<br />
善悪や罪の概念というものがないのだ。<br />
<font color="#514CAB">いい悪い関係なしに、個人個人が心地よく、<br />
自分らしくバランスがとれた状態をいちばんよしとする。</font><br />
「絶対」というものは、ない。</p>

<p><br />
上記のように、ちょっとバランスをくずしたなと思ったら、<br />
足りないドーシャを足してみる。<br />
あるいは、多すぎるドーシャを引いてみる。<br />
食べ物にしても同じ。</p>

<p><br />
<font color="#514CAB">すごくシンプルでフレキシブルで、誰にでも実行しやすい。<br />
この柔軟な考え方、ものすごく東洋っぽいかも。</font></p>

<p><br />
さて、次はいよいよ、自分のドーシャを割り出す作業です！</p>

<p></p>

<p><br />
（<a href="http://escala.jp/beauty/spirit/2009/12/post_56.html">後編に続く</a>）</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>高野山カフェ（後編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://escala.jp/beauty/spirit/2009/11/post_54.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://escala.jp/cgi-bin/beach/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=8/entry_id=3942" title="高野山カフェ（後編）" />
    <id>tag:escala.jp,2009:/beauty/spirit//8.3942</id>
    
    <published>2009-11-24T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-11-24T02:23:54Z</updated>
    
    <summary>　高野山と青山のカフェがコラボレーションした「高野山カフェ」に行ったアオノ。瞑想...</summary>
    <author>
        <name>エスカーラ編集部</name>
        
    </author>
            <category term="高野山カフェ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://escala.jp/beauty/spirit/">
        　高野山と青山のカフェがコラボレーションした「高野山カフェ」に行ったアオノ。瞑想体験のワークショップで、仏様の気分を味わい、深呼吸の威力を知ったのだったが…… 



        <![CDATA[


<img alt="37illust02.jpg.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/37illust02.jpg.jpg" width="574" height="390" />




<font size="4" color="#000000"><b>阿息観で感じたものは…… </b></font>


<font color="#3030A1">お坊さん
「阿息観では私が鐘を鳴らしますので、
　それに合わせて『あ～～～～』という声を出してください。
　まわりの人の声と自分の声を重ねるように」</font>

  
さっきと同じく印を結び、瞑想の姿勢をとり、深呼吸を始める。
すぐにチーンと鐘が鳴る。


<font color="#3030A1">全員
「あ～～～～～～～～」</font>


<font color="#FC7821">おお！　さっきと比べて、こっちの方が瞑想しやすい！　
声を出すことでピシッと1本の筋が通る感じだ。</font>
何十人もで声を合わせると、場のエネルギーが強いものになって、
さっきの何十倍も安心感が増す。
集団の声のパワーってすごいのねぇ。


と、阿息観で意外な発見をした後は、写経の体験へ。


机の上には、写経用の紙と筆ペン、
写経の説明が書かれた紙と香炉が用意されていた。
お坊さんの説明の後、合掌し、お経を唱えて写経開始。


会場はシーンと静まり返っている。
ちょっとでも咳払いをしたり、物音を立てたりしたら、
冷たい視線が飛んできそう……。
写経では瞑想のときのように誘導があるわけでもなく、
各自が各自のペースでひたすら進めていく。
なんかこういう空気、久しぶりだなあ。
小中学校の習字の授業を思い出す。


<font color="#FC7821">すぐに私は、写経の世界にどっぷりと入ってしまった。
手を動かす作業はひたすら楽しい。</font>
日頃、仕事でやっている絵を描く行為と同じようなもので、
頭が真っ白になっていく感じが心地いい。
決められたことを黙々とやるというのは、
日本人の気質に向いていると思う。


<font size="4" color="#000000"><b>文字はダンスである</b></font>


<font color="#FC7821">そのうち、自分の呼吸が気になってきた。</font>


点を打つ。吐く。
横棒を引きながら、吸う。
右に払いながら、また吐く。


<font color="#FC7821">文字を書くリズムと呼吸のリズムがピッタリ合うと、
なんとも言えない喜びを感じる。</font>
文字って一見手先だけで書いているように思うけど、
実は身体全体で書いてるんだなぁ。
支える身体、筋肉、骨があって、初めて書くことができるんだ。
<font color="#FC7821">この感じ、何かに似てる……そうだ、ダンスだ！</font>


スーッと流し、さっと払い、スパッと止める。
縦に。横に。斜めに。
グルッと回り、ここでジャンプ！ 脳の中でダンスしている自分を感じ、気持ちよ～くなる。
あ～～写経って、こんなにも自由な気持ちになれるんだ！


<font color="#FC7821">しかしそんな発見もつかの間で、だんだん飽きてきた。
いや、正確には、永遠に続けたいという思いと、
早く終わらせたいというアンビバレンツな思いのせめぎ合い。</font>
ここを超えたら何かが見えそうな気がしたけど……
残念ながら、そうなる前に書き終わってしまった！


最後に署名をし、お坊さんの指示通りに願い事を一言書く。
ここで私は「商売繁盛」と書こうとしたのだが、
「商売」まで書いたところで
「あれっ？　繁盛ってどう書くんだっけ？」とわからなくなり、
仕方なく「商売繁栄」に変えてしまった。
とほほ。ふだんいかに字を書いていないか、わかりますねぇ。


写経終了後は、カフェでお茶をすることに。


ここでは高野山カフェの期間だけ、特別メニューを置いているそう。
ランチの時間は終わっていたので、とりあえず紅茶を頼む。
<font color="#3030A1">ボーッとしつつ見回すと、お香が焚かれたモダンな店内を、
袈裟を着たお坊さんがふつうにウロウロしている。
なんともシュールな絵ヅラ。
でも不思議とミスマッチ感はない。</font>


……という感じで、
最先端と伝統、遊びとストイックさが入り交じったこのイベント、
いろんな角度からの楽しみ方ができました。
<font color="#FC7821">でもやっぱり実際に行かないと、高野山の神髄は味わえない。
いつか行くぞ、高野山！ </font>




<font color="#000000"><strong>◎本日の満足度◎</strong></font>
<font color="#76B7D7"><strong>【癒され度】　★★★☆☆</strong></font>
<font color="#A3C029"><strong>【目からウロコ度】　★★★☆☆</strong></font>
<font color="#D15E6B"><strong>【また行きたい度】★★★☆☆</strong></font>

]]>
    </content>
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    <title>高野山カフェ（前編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://escala.jp/beauty/spirit/2009/11/post_53.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://escala.jp/cgi-bin/beach/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=8/entry_id=3940" title="高野山カフェ（前編）" />
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    <published>2009-11-10T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-11-24T02:16:12Z</updated>
    
    <summary>　高野山と聞いてまず思い浮かぶのは、大晦日の夜中に、一糸乱れずお経をあげているお...</summary>
    <author>
        <name>エスカーラ編集部</name>
        
    </author>
            <category term="高野山カフェ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://escala.jp/beauty/spirit/">
        　高野山と聞いてまず思い浮かぶのは、大晦日の夜中に、一糸乱れずお経をあげているお坊さんたちの姿（「ゆく年くる年」のイメージですね）。神社仏閣、パワースポットに行き尽くした強者が、最後にたどり着く場所……かどうかは知りませんが、やたらとストイックで、おいそれとは近づけないイメージがあります。日本の三大霊場であり、空海（弘法大師）の修行場だったからでしょうか。今回は、なんと都心にいながら気軽に高野山を体験できる「高野山カフェ」に行ってきました！ 


        <![CDATA[


<img alt="37illust01.jpg.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/37illust01.jpg.jpg" width="574" height="393" />




<font size="4" color="#000000"><b>霊場と都会のコラボ </b></font>


<font color="#FC7821">高野山と青山のカフェがコラボレーションした、
期間限定の「高野山カフェ」を知ったのは、去年のこと。</font>
そのときは会期が終わっていたため、
残念ながら足を運ぶには至りませんでしたが、
今年こそは逃すまじ！　と青山の会場へ。
　  

ギャラリーやカフェが立ち並ぶ通りにある
イベントスペースに入ると、すでに多くの人々が。
会場入口付近には、高野山や南海電鉄のパンフレットが置かれ、
中へ進むと南海電鉄の新しい車両「天空」の映像が流れていました。
山間の鉄橋を走る車両……。
それを食い入るように見つめる人々。
心は完全に、かの地に飛んでいるようです。


その脇には、高野山がらみの本やDVD、スイーツの販売コーナーが。
<font color="#FC7821">この高野山カフェに訪れているのは大半が20～40代の女性で、
オシャレで知的好奇心が強そうな人ばかり。</font>
奥の写経体験コーナーでも、それっぽい女性達が筆を動かしていました。


いろいろ観察しているうちに時間になったので、
地下のホールへ降りていき、瞑想体験のワークショップへ。


<font color="#3030A1">スタッフ
「これを両手の平に塗って、お清めください」</font>


<font color="#FC7821">入り口で茶色い粉をひとつまみ渡される。
うわ～～、激しくスパイシーで渋い香り。
なんでも「塗香（ずこう）」という、塗るタイプのお香らしい。</font>
さっそく、両手の平にこすりつけてみる。
苦い樹皮のような、オリエンタルな香りで、
ちょっとカレーに入れるスパイスとも似てる。
胸いっぱいに香りを吸い込むと、
「これから瞑想するんだなぁ～」という実感がわいてくる。  




<font size="4" color="#000000"><b>「阿字観」を体験</b></font>


壁に曼荼羅の絵が飾ってあるホールには、座布団がズラリ。
そのひとつをキープしていると、若いお坊さんが入ってきた。
自己紹介の後、瞑想の説明が始まった。


<font color="#3030A1">お坊さん
「阿字観（あじかん）と申しますのは、
　『阿』という字を瞑想する、瞑想法です。
　これからそれを体験していただきます」</font>
<br>
あぐらを崩したような体勢で、まっすぐ座ってみる。


<font color="#3030A1">お坊さん
「次に手ですが、『印』と申しまして、
　仏様がしている手の形と同じようにしていただきます。
　手をこのように重ねまして……」</font>
<br>
お坊さんの説明通りに手で印を結び、身体を前後にふって、
いちばん楽なポジションに背骨の位置を定める。
目線は畳三畳ほど先に。
まぶたは開けすぎず閉じすぎず、半目の状態に。


<font color="#FC7821">おお！　自分が仏像になったみたいな気がしてきた！
誘導に従って、深呼吸をする。</font>


この日は急激に気温が下がったせいでお腹の調子が悪く、
微妙に腹痛が続いていた私。
瞑想中、トイレに行きたくなったらどうしようと思っていたけれど、
呼吸に集中している間は腹痛を忘れられた。
むしろお腹が若干暖まるような……。
深呼吸をやめるとすぐまた腹痛が戻ってくる。まるでヨガみたいだ。


<font color="#FC7821">だんだん眠くなる。何も考えられなくなってきた。
これは、ちゃんと瞑想できているということなのかしら。</font>
10分程して、お坊さんが鐘をチーーンと鳴らし、いったん休憩に。


<font color="#3030A1">お坊さん
「ここで阿字観についてご説明いたします。
　『阿』というのは、私どもの真言宗では、大日如来様を表しています。
　その大日如来様に触れる、近づくのが、阿字観なんですね。
　では、次は『阿息観（あそくかん）』という瞑想法をしてみましょうか」</font>
  
  
瞑想法って、ひとつだけじゃなかったのか！
いったん現実に戻った意識を、また『阿』の世界に戻すことになった。
大日如来様、再びお願いします……。 




（<a href="http://escala.jp/beauty/spirit/2009/11/post_54.html" target="_blank">後編に続く</a>）]]>
    </content>
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    <title>血液相鑑定（後編）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://escala.jp/beauty/spirit/2009/10/post_52.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://escala.jp/cgi-bin/beach/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=8/entry_id=3906" title="血液相鑑定（後編）" />
    <id>tag:escala.jp,2009:/beauty/spirit//8.3906</id>
    
    <published>2009-10-27T01:00:00Z</published>
    <updated>2009-10-28T08:43:07Z</updated>
    
    <summary>　自分の血液を顕微鏡で拡大して見ることができる「血液相鑑定」に行ったアオノ。赤血...</summary>
    <author>
        <name>エスカーラ編集部</name>
        
    </author>
            <category term="血液相" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://escala.jp/beauty/spirit/">
        　自分の血液を顕微鏡で拡大して見ることができる「血液相鑑定」に行ったアオノ。赤血球の数が少なく、サイズも小さい、いわゆる「貧血」だということが判明し、納得すると同時にショックも受けたのだったが……。
        <![CDATA[


<img alt="36illust02.jpg" src="http://escala.jp/beauty/spirit/36illust02.jpg" width="574" height="381" />




<font size="4" color="#000000"><b>「出せる女」になる！</b></font>




「では、次にこれをお見せましょう」と先生が言いながら、
顕微鏡を動かして出てきたものに……一同、思わずのけぞった。
<font color="#c12d63">そこには、真っ黒で大きな固まりが！</font>
まるでSF映画に出てくる敵の母船！
先生、これは何ですか!?


<font color="#8e519e">