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●各ホールの距離と呼び方
ロング・ミドル・ショートの3種類
18ホールは距離が様々に設定してあります。このなかで長距離なものをロングホール、中距離をミドルホール、短距離をショートホールといい、それぞれ目安になるスコア(パーという)は5、4、3となります。18ホールの中にはロングが4ホール、ミドルが10ホール、ショートが4ホールあり、すべてのホールでパーを取ることができれば合計スコアが72となるのです。
それぞれのホールについて、パーより1打多く打ってしまったらボギー、2打ならダブルボギー、パーより1打少なければバーディー、2打少なければイーグルと呼ばれます。 |
●スコア
ゴルフでは合計の打った回数、つまりスコアが少ないと良いわけです。設定された打数で18ホールを回ることができれば、スコアは72で、スクラッチプレーヤーと言われます。
しかし、よほどの人でないとそこまでのスコアにはなれません。
スコアの数え方は2通りあります。
1つ目はすべてのホールのスコアを単純に合計したもので、「スコア80」などと表現します。
2つ目は自分の打った合計スコアとパー72との差をとったもので、スコアが80の場合には「エイトオーバー」、67の場合には「ファイブアンダー」と言います。ゴルフ中継で、「丸山、現在はファイブアンダー」といったアナウンスを聞いたことがあるかもしれませんが、これは、その時点までの打数が、規定打数より5つ少ないということです。
●ペナルティー
ゴルフでは打球がコース外に出てしまったらOBというペナルティーを受けることになり、もう一度同じ地点から打つとともに、そのホールのスコアに+1(=1打罰)しなければなりません。
このほかに打球が見つからない”ロストボール”の場合は、ボールが消えた地点付近から
再び打ちますが、+1のペナルティ。池に落としてしまった場合は、+1になります。
コースによっては進行を早めるため打ち直さずに、いわゆる前4(まえよん)という、約200ヤードほど先から4打目として打つこともあります。数を重ねてしまうとスコアが大きく崩れてしまいますから、ショットの安定は大切です。 |
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| 悲しい池落ち・・・。ボールが落ちた地点に一番近い池の端から打ち直します。3打目で落としてしまった場合は、5打目として打ち直すことになります。 |
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●ハンディキャップ
ゴルフの魅力は実力が違う人でも一緒に競うことができるスポーツということです。その理由はハンディキャップ制度にあります。
単純に18ホールの打数の合計スコアをグロスという言葉で表現しますが、それに対してグロスからハンディキャップを差し引いたものをネットと言い、大会やコンペではネットで競うことになります。
一般的なハンディキャップの決め方は、最近の平均スコアから72を引いた数をハンディキャップと設定することです。
例えば、「100」で回っている人は「72」を引いた「28」がハンディキャップとなります。「95」で回った場合、「95」−「28」=「67」のスコアとして認められるのです。
※ ハンディキャップの上限は36で、スコアが108打(72打+36打)以上だからといって、36以上のハンディがつくことはありません。
ルールをしっかりマスターして楽しくゴルフをしよう!! |